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ベッテル、予選Q1でスロー走行。審議対象となるもペナルティは回避

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ベッテル、予選Q1でスロー走行。審議対象となるもペナルティは回避
執筆:
2019/03/31 10:15

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、バーレーンGPの予選で遅く走りすぎたためにスチュワードの審議対象となったが、最終的には問題なしと判断された。

 F1バーレーンGPの予選後、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、Q1で遅く走ったとして審議対象となり、スチュワードに召喚された。

 バーレーンGPの前に発表されたレースディレクターのメモには、ふたつのセーフティカーラインの間を、規定された1分55秒0よりも遅く走ってはならないとされている。ベッテルはこれよりも遅く走行してしまったのだ。

 ベッテルはこの件について、アタックラップ中のターン1でタイヤをロックさせたことでフラットスポットを作ってしまい、それが原因で遅く走らなければならなかったと弁解した。

 彼はこの周回を中止し、マシンは「激しいバイブレーションに見舞われている」と語った。これについてはフェラーリが提出したテレメトリーによっても確認されたと、スチュワードは明らかにしている。

 これらの結果により、ベッテルはピットインラップで速度を維持できなかったことを、スチュワードも認めたという。結果、ベッテルはペナルティを受けずに済むこととなり、初のポールポジションを獲得したチームメイトであるシャルル・ルクレールと共に、フロントロウからスタートすることができることになった。

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執筆者 Scott Mitchell