F1
02 4月
-
05 4月
イベントは終了しました
30 4月
-
03 5月
イベントは終了しました
R
第6戦スペインGP
07 5月
-
10 5月
イベントは終了しました
21 5月
-
24 5月
イベントは終了しました
04 6月
-
07 6月
次のセッションまで……
3 days
11 6月
-
14 6月
次のセッションまで……
10 days
25 6月
-
28 6月
Postponed
02 7月
-
05 7月
次のセッションまで……
31 days
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
45 days
R
第13戦ハンガリーGP
30 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
59 days
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
87 days
R
第15戦イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
94 days
R
第16戦シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
108 days
R
第17戦ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
115 days
08 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
129 days
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
143 days
R
第20戦メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
150 days
R
第21戦ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
164 days
R
第22戦アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
178 days

チームオーダー無視は正義か悪か……ベッテル「自分のために戦うべき時もある」

シェア
コメント
チームオーダー無視は正義か悪か……ベッテル「自分のために戦うべき時もある」
執筆:
協力: Roberto Chinchero
2019/11/14 7:43

セバスチャン・ベッテルはこれまでのF1キャリアでチームオーダーを巡る問題に度々直面しているが、状況次第では自分のために戦う必要があると語った。

 フェラーリは今季、4度の世界王者であるセバスチャン・ベッテルと新加入のシャルル・ルクレールという布陣で戦っているが、レース中に度々チームオーダーを発令している。これについてチーム代表であるマッティア・ビノットは、ドライバーをコントロールすることができれば、フェラーリにとって利益になると繰り返し主張している。

 しかしながら、そのチームオーダーは時折裏目に出た。ロシアGPのスタートではポールポジションのルクレールが3番グリッドのベッテルにスリップストリームを使わせ、ワンツー体制を築くという作戦に出たが、勢い余ってベッテルが首位に立ってしまった。ベッテルはその後、ルクレールにポジションを譲るようチームから指示を受けたが、それに従わなかった。

 これはベッテルがレッドブルに所属していた2013年のマレーシアGPを思い起こさせる出来事だった。このレースでベッテルは、順位をキープせよというチームオーダーに従わず、チームメイトだったマーク・ウェーバーをパスして優勝した。

 ベッテルはロシアGP終了後にチームと議論した結果、自身が間違っていたことを認めたが、レース直後はチーム内の合意に違反したとは思っていなかったようだ。

「マシンの中では全てのことを把握するのが難しいんだ」とベッテルは語った。

「それは状況によって異なる。だから『あれは正しかった。あれは間違っていた』と決めつけることはできないと思う」

「マークとチームメイトだった時(2013年)を振り返ると、間違いなく状況は異なっている。何故なら僕たちはチームとして既に何年も働いていたからだ。僕たちの関係がうまくいっていたとは思わないけどね!」

「そしてその時(マレーシアGP)が来て、頼みごとをされた。僕はそれまで彼(ウェーバー)から何の手助けも受けてこなかったのに、なぜそれを引き受けなきゃいけなかったんだろう?」

「そういうわけで、今回は少し異なった状況だったけど、最終的に自分を守れるのは自分だけなんだ。時には自分が正しいと思ったことを貫くために、自分のために行動する必要がある。最終的にそれが正しいことだったのか間違ったことだったのかは、また別の話だ」

 ベッテルはまた、現在のF1は“チームスポーツ”の色が強くなってしまったため、ドライバーの利己的な一面があまり見えなくなってきていると語った。2015年にフェラーリに加入して以降は、特にチーム最優先である必要性を感じているようだ。

「特に現在では難しい問題のひとつだ」とベッテルは続けた。

「70年代、80年代、そして90年代と比較すると、あの頃はドライバーが主役だったように思う」

「もちろん当時もチームありきのドライバーだったが、今では昔以上に、自分をサポートしてくれる様々な人たちに対する責任があると思う」

「それは特にフェラーリで顕著だ。ここでは“チーム”が他の何よりも大きな存在だと言っても過言ではない。もちろんドライバーよりも大きい」

Read Also:

Podium: race winner Sebastian Vettel, Red Bull Racing, second placed Mark Webber, Red Bull Racing

Podium: race winner Sebastian Vettel, Red Bull Racing, second placed Mark Webber, Red Bull Racing

Photo by: XPB Images

次の記事
「まだ改善できる」“高み”を目指すハミルトン、タイトル6回でも慢心無し

前の記事

「まだ改善できる」“高み”を目指すハミルトン、タイトル6回でも慢心無し

次の記事

今季残り2戦。大接戦を制するのは誰? ブラジルGPの見どころと配信スケジュール

今季残り2戦。大接戦を制するのは誰? ブラジルGPの見どころと配信スケジュール
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Scott Mitchell