ベッテルにさらなる打撃。FP1赤旗無視により、3グリッド降格

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ベッテルにさらなる打撃。FP1赤旗無視により、3グリッド降格
Scott Mitchell
執筆: Scott Mitchell
2018/10/20 0:12

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、アメリカGPのFP1で赤旗が振られた際に十分減速しなかったとして、3グリッド降格のペナルティを受けることになった。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、フリー走行1回目に赤旗が振られた際、十分に減速しなかったとして3グリッド降格のペナルティを受けた。

 泣きっ面に蜂とはまさにこのことである。前戦日本GPの敗戦により、今季のタイトル争いに於いて崖っぷちに立たされていたベッテル。そのベッテルはアメリカGPでも3グリッド降格ペナルティを受けることにより、さらに窮地に立たされることとなった。

 アメリカGPのFP1中盤、ザウバーのシャルル・ルクレールがスピン。彼はコースに復帰する際にグラベルを横切り、大量の砂利をコース上に撒き散らしてしまった。この砂利を清掃するため赤旗が掲出されたが、ベッテルはこの際に適切に減速せず、3グリッド降格ペナルティと、ペナルティポイント2が科されることになった。

 スチュワードはこの件について「非常に深刻な問題」と語り、以前の事例と一致させる形でペナルティが適用された。

 ベッテルは現在、ポイントランキング首位のルイス・ハミルトン(メルセデス)に67ポイントの遅れを取っている。つまりハミルトンがベッテルよりも8ポイント以上多く獲得すれば、その時点でタイトルが決まることになる。

 ベッテルはグリッドペナルティにより、最高でも4番手からのスタート。さらに窮地に立たされることとなった。

 ちなみにハミルトンは、アメリカGPの初日FP1とFP2の両セッションでトップタイムを記録している。

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この記事について

シリーズ F1
イベント アメリカGP
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Scott Mitchell
記事タイプ 速報ニュース