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ベッテル、ベルギーでルクレールの“壁役”となったことに不満はなし?

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ベッテル、ベルギーでルクレールの“壁役”となったことに不満はなし?
執筆:
2019/09/03 11:02

セバスチャン・ベッテルは、ベルギーGPでシャルル・ルクレールの援護に回ったことに関して、何の問題もないと考えているようだ。

 F1ベルギーGPでは、フェラーリのシャルル・ルクレールがキャリア初優勝をポール・トゥ・ウインで達成。チームに今季初めての勝利をもたらした。一方でチームメイトのセバスチャン・ベッテルはタイヤの扱いに苦しみ4位に終わった。

 レース中盤、ルクレールに続く2番手を走っていたベッテルは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)に迫られつつあった。そこでフェラーリはベッテルを早めにピットに呼び込み、新品のミディアムタイヤでマージンを稼ぐ作戦に出た。これにより上位陣がピットストップを終えた段階で、ベッテルがトップに立つこととなった。

 しかし、意図しない形でチーム内の順位が入れ替わってしまったこともあり、フェラーリはチームオーダーを発令。ベッテルはルクレールに首位の座を譲った。その後もベッテルのペースは上がらず、ハミルトンに交わされ3番手に落ちた後に2回目のタイヤ交換を行い、4位でフィニッシュした。

「僕はペースが上がらず、快適にマシンを走らせることができなかった」とベッテルは語った。

「僕のタイヤはすぐにダメになってしまったんだ」

「グリップを掴むのに苦しんでいて、かなりマシンがスライドしていた。僕にとってはかなりタフなレースになった。序盤には前の方にいたけど、そのポジションに最後までいられないことは明らかだった」

「僕の方が(ルクレールより)スライドしていたように思うけど、何故なのかは分からない」

「最初の数周を終えて、このタイヤをマネジメントすることはできないだろうと感じた。それ以降はチームを助けようと思いながら走っていた」

 2番手となったベッテルはペースが上がらない中でも、数周に渡ってハミルトンの前に立ちはだかった。彼はルクレールを助けるために出来るだけのことをしたと語った。

「僕はコーナーで苦戦していて、彼(ハミルトン)が近付いてきた。長い間彼を後ろにとどめておくことができなかったけど、シャルルに対する“クッション”になるよう、彼にタイムロスをさせようとした。最終的にそれは十分ではなかったけど……」

 ベッテルはさらにこう続けた。

「僕はタイヤを作動温度領域にとどめることができなかった。そしてシャルルが確実にタイムを稼げるよう、いわゆる“壁役”になったんだ」

 なおフェラーリのマッティア・ビノット代表は、ベッテルがルクレールのペースについていけなかったことをそれほど深刻には捉えていないとしつつも、その原因が分からないと語った。

「まず第一に、“差が大きい”という表現を私はしない。セバスチャンはタイヤのデグラデーション(性能劣化)に苦しんでいた。金曜と、レースの間だ」

「確かにセットアップの問題もあるだろう。セブは本来、タイヤのマネージメントを得意としているんだ」

「分析して、理解する必要がある。それが分かれば、チームは将来的に良くなるだろう。でも今のところは答えが出ていない」

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チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Adam Cooper