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フェラーリの復活には“タイトル”が必要……ベッテル、来季に向けて学びを期待

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フェラーリの復活には“タイトル”が必要……ベッテル、来季に向けて学びを期待
執筆:
2019/10/03 2:59

セバスチャン・ベッテルは、今は程遠くとも、タイトルを獲得すること“のみ”が、フェラーリ復活の唯一の道だと考えていると話した。

 フェラーリの2019年は、前半戦で未勝利と厳しいシーズンとなっていた。しかし後半戦に入ると調子を持ち直し、ベルギーGPからシンガポールGPまで3連勝を飾った。さらには、ロシアGPでも優勝できるだけの速さを示した。

 ベルギー、イタリアと続いた超高速サーキットは、事前から強力なパワーユニット(PU)の恩恵を受けて、フェラーリが強さを発揮すると予想されていた。しかし市街地サーキットのシンガポールGPでも、フェラーリは強さを示したのだ。

 フェラーリは今季序盤のミスやトラブルが重なり、メルセデスに大量リードを許してしまった。後半戦に入り3連勝を挙げたとはいえ、既にメルセデスを追うには遅きに失したとも言える状況だ。ロシアGPでも、十分にワンツーフィニッシュが狙える状態から、信頼性トラブルによってメルセデスに勝利を献上している。

 しかし、シーズン後半に入ってフェラーリが取り戻した速さは、今季から新たにフェラーリのチーム代表に就任したマッティア・ビノットとチームに活気を与えることとなった。

「僕は長くフェラーリにいるけど、思うにフェラーリが復活する唯一の道は、チャンピオンシップに勝つことだ」

 ベッテルはそう語った。

「とてもキツイことだけど、そういうことだ。それが現実なんだ」

「僕らはそれを達成するために一生懸命に取り組んでいる。今年ここまでの14〜15戦でのメルセデスに対する状況を好転させるのは、とても、とても難しいことだったと思う」

「今年僕らが学んだことが、来年の僕らの助けになる。だから戦い続ける。ここ数戦の結果は、来年の開発とその方向の点で当然ながらポジティブなものだ」

「だけど僕らはそれ以上を必要としている。今はそうではないけど(F1における)ベストチームになりたいんだ」

「この前のレース(シンガポール)は僕らにとって良いものだった。チームに、そしてみんなにとって自信となったよ。だけど僕らの行き先には取り組むべきことが依然として多く存在する」

 フェラーリは、ベルギー、イタリアとシャルル・ルクレールが連勝、ベッテルがシンガポールを勝ったものの、シーズン序盤から中盤のミスなどもありコンストラクターズランキングではメルセデスに水を空けられてしまっている。またドライバーズランキングに目を向けると、ルクレールが3番手、ベッテルは5番手とタイトルには程遠い。

「シーズン終盤に向けて厳しいことになるだろう。他のチームはこの先数レースでいくつかアップグレードを持ち込むだろうからね」と、ルクレールは言う。

「だけど(調子は)良いように見える。シンガポールのような高ダウンフォースを要求されるトラックで速い……これは僕らにとってかなり大きな驚きだった。でも皆にとってもそうかも知れない。速いことは良いことだし、この先に向けての吉兆であることを願っているよ」

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この記事について

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執筆者 Scott Mitchell