F1
02 4月
-
05 4月
イベントは終了しました
30 4月
-
03 5月
イベントは終了しました
R
第6戦スペインGP
07 5月
-
10 5月
イベントは終了しました
21 5月
-
24 5月
イベントは終了しました
04 6月
-
07 6月
次のセッションまで……
2 days
11 6月
-
14 6月
次のセッションまで……
9 days
25 6月
-
28 6月
Postponed
02 7月
-
05 7月
次のセッションまで……
30 days
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
44 days
R
第13戦ハンガリーGP
30 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
58 days
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
86 days
R
第15戦イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
93 days
R
第16戦シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
107 days
R
第17戦ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
114 days
08 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
128 days
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
142 days
R
第20戦メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
149 days
R
第21戦ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
163 days
R
第22戦アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
177 days

フェルスタッペンの接触は、カナダでのベッテルとは“全くの別物”とFIAが主張

シェア
コメント
フェルスタッペンの接触は、カナダでのベッテルとは“全くの別物”とFIAが主張
執筆:
2019/07/02 2:32

F1のレースディレクターを務めるマイケル・マシは、オーストリアGPでのフェルスタッペンの接触と、カナダGPでのベッテルのインシデントは“全くの別物”だと語った。

 F1オーストリアGPではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝を飾った。彼は69周目にシャルル・ルクレール(フェラーリ)をかわす際に接触。これは審議の対象となったが、最終的にペナルティを科せられることはなかった。

 今回の接触は、カナダGPでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が、そしてフランスGPでダニエル・リカルド(ルノー)が5秒ペナルティを科された件と比較され、F1において何が許され、何が許されないのかの議論を引き起こした。

Read Also:

 フェルスタッペンの“おとがめなし”が確定した後、フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、今回のルクレールのようにドライバーがコース外に押し出されないための“明確なルール”が存在すると主張し、それは過去のレースで適用されてきたものと全く同じであると述べた。

 しかし、FIAのF1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、これらのインシデントを比較することは“リンゴとオレンジを比べるようなもの”(=全くの別物)であると語った。

 ペナルティが下ったベッテルの件とリカルドの件を振り返ってみると、共通しているのはコース外にいたドライバーが本コースに復帰する際に他車の進路を妨害した、という点であると言える。

 カナダGPで首位を走行していたベッテルは、芝生にコースオフ。そこからコースに戻る際、彼をかわそうとしたルイス・ハミルトン(メルセデス)の進路を塞ぎ、彼を壁に追いやる格好となった。

 フランスGPでのリカルドは、シケインでランド・ノリスをかわそうとした際に、ランオフエリアに4輪とも脱輪。それでもコーナーの後半部分で復帰し、なおもイン側のラインを主張したため、ノリスがコース外に追いやられることとなった。

 フェルスタッペンは前述の2件と違い、接触の前に正当なオーバーテイクを試みていた。そしてマシンはコントロール下にあり、終始コース上にとどまっていた。

「全てのインシデントは、それぞれのコーナーの特性、状況、そしてメリットに基づいて審議する必要がある」とマシは語った。

「それらの3つを比較しようとしている人たちがいるが、それぞれ非常に異なるインシデントだ」

 フェルスタッペンは接触が起きる前の周にも、ルクレールをインから抜きにかかっていた。この時はターン3でステアリングを右いっぱいに切って侵入したが、ルクレールは外側から覆い被せるように引き下がらず、続くターン4でフェルスタッペンの前に出た。

 motorsport.comがこの一件についてマシに尋ねると、フェルスタッペンが“1周前の出来事から学んだ”ということ、そして2度目のアタックでは動きが根本的に違っていたということをスチュワードが感じ取ったと説明した。

「彼はコーナーに入って、ブレーキを遅らせた。一方のシャルルは彼が飛び込んで来るのを見て、外側にとどまっていた」

「そしてマックスはそのままブレーキングをかなり遅らせ、エイペックス(コーナリングの頂点)を奥にとった。前の周ではなかったことが起きたんだ」

 一連の裁定が下される前に、ル・マン24時間で最多の優勝を誇るトム・クリステンセンをはじめとした4人のスチュワードは、過去のインシデントをいくつか振り返っていた。

 その中には、3年前に今回と全く同じコーナーで起きたメルセデスの同士討ちも含まれていた。

 その際にイン側、つまりフェルスタッペンと同じ側にいたニコ・ロズベルグはこの時ペナルティを受けたが、彼はポジションを守る側であったため、これもまた状況は異なっていると言える。

 マシはさらにこう付け加えた。

「このふたつのインシデントで大きく異なっているのは、ニコは状況をしっかり見渡していたことだ」

「一方でマックスはコーナーに非常に集中していて、出来るだけ速くコーナーから抜け出そうとしていた」

次の記事
サインツJr.、最後方から望外の8位入賞「投げやりな態度になっていてゴメン!」

前の記事

サインツJr.、最後方から望外の8位入賞「投げやりな態度になっていてゴメン!」

次の記事

「冷却の予想が間違っていた」ボッタス、フルパワーで走れなかったと語る

「冷却の予想が間違っていた」ボッタス、フルパワーで走れなかったと語る
コメントを読み込む