F1 Williams launch
ウイリアムズ代表、新車FW47は進化版も「以前と同じ場所にあるボルトは一本もない」
ウイリアムズのジェームス・ボウルズ代表は、2025年の新車FW47の発表に際し、昨年と比べて大きくマシンが変わっていると語った。
編集: 2025/02/15 2:36
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Carlos Sainz, Williams FW47
写真:: Williams
ウイリアムズは、2月14日にシルバーストンで2025年の新車FW47を発表。イベントの一部にマシンのシェイクダウンを盛り込み、新加入のカルロス・サインツJr.がステアリングを握った。
チームの立て直しを進めているウイリアムズは、以前から新レギュレーションが導入される2026年に向けて注力する姿勢を見せており、チームのジェームス・ボウルズ代表自ら、2025年は苦戦するのではないかと予想していた。
ただ、今回の新車発表イベントでこの冬の成果について聞かれたボウルズ代表は自信を覗かせた。
「(FW47は)昨年のマシンの進化版であることは明らかだ。我々は妥当な冬を過ごしたからね」
「それ(今季の勢力図)を知るのは常に難しいことだ。各チームの差は少なくなっているし、他のチームがどれだけ良い冬を過ごしたかは分からないからね」
またボウルズ代表は、先代のFW46と比べて細かい部分で数多くの変更点があると示唆。実際、ノーズの形状やサイドポンツーン、フロアなどが変更されていることが確認できる。
「私に言えるのは、冬の間に達成できたことや仕事を誇りに思うということだ。クルマを見てみれば、以前のマシンから進化を遂げたディティールを1000箇所発見することができる」
ボウルズ代表は新車についてそう語った。
「文字通り、以前と同じ場所にあるボルトは一本もない。我々はチームを前進させ続けていると確信している。どこに着地するか見てみよう」
アレクサンダー・アルボンのチームメイトにサインツJr.を起用し、コンストラクターズランキング9位からの浮上を目指すウイリアムズ。今季、表彰台を狙えるかという質問に、ボウルズ代表は次のように答えている。
「不可能なことはなにもない。昨年もいくつかサプライズがあったことを忘れないようにしたい。それと同時に言えるのは、我々が使える材料はより多くなったということだ」
「通常のレースウィークエンドでは(表彰台の)可能性は低いと思うが、我々の思い通りになる状況もあるかもしれない。我々には最強のドライバーふたりがいて、私もチームも全力を尽くすんだ」
【ギャラリー】ウイリアムズ2025年型マシンFW47

【ギャラリー】ウイリアムズの2025年型F1マシンFW47。シェイクダウン走行

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