F1バルセロナテスト2日目は雨。フェラーリとレッドブルの2チームだけが走行のさみしい1日に
F1のバルセロナテスト2日目は、雨を避けて多くのチームが走行を見合わせ。レッドブルとフェラーリの2チームのみが走行した。
1月26日にバルセロナのカタルニア・サーキットでスタートしたF1の非公開テスト。日程2日目は、レッドブルとフェラーリの2チームのみが走行した。
現在行なわれているバルセロナテストは、26日から5日間の日程が組まれている。そして各チームはその5日のうち、任意の3日間を走ることができる。
そしてテスト2日目はあいにくの雨予報。そのため2日目の走行は難しいだろうと多くのチームが事前に示唆していた。
ただ現地時間9時にテスト2日目がスタートすると、すぐにフェラーリのシャルル・ルクレールがコースイン。また、レッドブルもマックス・フェルスタッペンがマシンに乗り込んで走行を始めた。
なおレッドブルとフェラーリは、悪天候に備えてフルウエットタイヤとインターミディエイトタイヤを4セット用意していた。
フェルスタッペンはその後、アウトラップ中にターン5でコースオフしてしまい、赤旗が出される場面があったようだ。
その後午前11時頃には雨が降り始め、その雨脚が強まっていった。
午後の走行ではドライバーが交代。フェラーリはルイス・ハミルトンが、レッドブルはアイザック・ハジャーがステアリングを握った。
Max Verstappen, Red Bull Racing
レッドブルに今季から昇格したハジャーだが、走行を重ねていたものの、終盤に最終コーナーでスピンし、クラッシュ。バリアにぶつかった結果、マシンのリヤエンドを損傷させてしまい、赤旗中断となった。
なおレッドブルの広報担当者はハジャーが無傷だったと認めている。マシンはリヤウイングが破損するなどダメージを負ったが、レッドブルは既に走行可能な3日のうち2日を消化……残り1日となっていることを考えれば、ひと晩でマシンを直さなければいけないという状況ではないだろう。
最終的に2日目に参加したのはフェラーリとレッドブルのみ。初日に走行したキャデラック、アウディ、レーシングブルズ、アルピーヌ、メルセデスは、悪天候のためこの日の走行を見送った。
ただウエットコンディションにもかかわらず、2チームは順調に周回数を重ねたと言える。フェラーリは2日目にルクレールが64周、ハミルトンが56周を走行。レッドブルはフェルスタッペンが27周、ハジャーはクラッシュまでに51周を走った。
なお初日からテストを欠席しているマクラーレンだが、すでにサーキットには到着済み。28日から3日間の走行準備を進めていることが分かっている。
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