本文へスキップ

オススメ

ペレス、レッドブルで失った自信をキャデラックで取り戻す「結局、実力を発揮するには適切な環境が必要」

F1
モナコGP
ペレス、レッドブルで失った自信をキャデラックで取り戻す「結局、実力を発揮するには適切な環境が必要」

MotoGP、”部分的”バイク1台体制へ。レースでは2台目がスタンバイ、乗り換えも継続

MotoGP
MotoGP、”部分的”バイク1台体制へ。レースでは2台目がスタンバイ、乗り換えも継続

「3位だ!!」モナコでガッツポーズ連発のガスリー、ペナルティを知らずにぬか喜び……ではなかった。怒りと皮肉で拳を突き上げる

F1
モナコGP
「3位だ!!」モナコでガッツポーズ連発のガスリー、ペナルティを知らずにぬか喜び……ではなかった。怒りと皮肉で拳を突き上げる

ガスリーは表彰台を取り戻せるのか? FIA、モナコGPのペナルティ裁定撤回を求めるアルピーヌに対し聴聞会実施

F1
モナコGP
ガスリーは表彰台を取り戻せるのか? FIA、モナコGPのペナルティ裁定撤回を求めるアルピーヌに対し聴聞会実施

やっぱり、カスタマーチームは不利か? トラブルが続くマクラーレンが実感「でもメルセデスとの関係は良好。ひとつひとつ解決していく」

F1
モナコGP
やっぱり、カスタマーチームは不利か? トラブルが続くマクラーレンが実感「でもメルセデスとの関係は良好。ひとつひとつ解決していく」

F1海外記者の視点|”モナコの魔法”は依然として健在。F1の魅力を再認識させてくれた完璧な1時間

F1
モナコGP
F1海外記者の視点|”モナコの魔法”は依然として健在。F1の魅力を再認識させてくれた完璧な1時間

「ターン1の無事な通過を祈らなきゃいけない状況は……」MotoGPハンガリーで起きた多重クラッシュの受け止められ方は?

MotoGP
ハンガリーGP
「ターン1の無事な通過を祈らなきゃいけない状況は……」MotoGPハンガリーで起きた多重クラッシュの受け止められ方は?

アロンソの母国スペインに乗り込むホンダF1。バルセロナ・カタルニアは「特に中速・低速コーナーで総合力の高いPUパッケージが不可欠」

F1
モナコGP
アロンソの母国スペインに乗り込むホンダF1。バルセロナ・カタルニアは「特に中速・低速コーナーで総合力の高いPUパッケージが不可欠」
F1 ラスベガスGP

やっぱり2年目は厳しい? F1ラスベガスGP、2024年はチケット売り上げ、経済効果共に減少

華々しいデビューを飾ったF1ラスベガスGPだが、2年目となる2024年のイベントは経済効果の低下とチケットの売り上げ減少に見舞われた。

Liam Lawson, VCARB 01

Liam Lawson, VCARB 01

写真:: Zak Mauger / Motorsport Images

 F1ラスベガスGPの開催はF1のアメリカ進出を象徴する出来事となり、2023年の初開催時は大成功を収めた。しかし2024年のレースは前年ほどの莫大な経済効果を生まなかったようだ。

 2年目の関心低下は予想されていたことであり、それ自体は驚きではない。初開催時はF1カレンダーの中で最も期待されていた野心的なイベントのひとつであり、ラスベガスの中心街をF1マシンが駆け抜ける姿が見られると世界中のファンが期待を寄せた。

 初日のFP1では、排水口の蓋の固定が緩んだことで、マシンにダメージを受けたカルロス・サインツJr.とフェラーリ、FP2を観戦できなかったファンは最高の1日目を味わうことはできなかったが、レースは期待を上回るものだった。

 2年目も同様にエキサイティングなレースとなり、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が予選10番手から2位フィニッシュまで追い上げる姿を見ることができた。

 このレースではジョージ・ラッセルが勝利し、メルセデスがワンツーフィニッシュを果たしたが、このレースでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がタイトル4連覇を決めている。

World Champion Max Verstappen, Red Bull Racing, celebrates in Parc Ferme

World Champion Max Verstappen, Red Bull Racing, celebrates in Parc Ferme

Photo by: Andy Hone / Motorsport Images

『Applied Analysis』の調査によると、2024年レースの経済効果は9億3400万ドル(約1400億円)。2023年の15億ドル(約2200億円)から大きく減少した。では、なぜ下がったのだろうか?

 初年度の経済効果は、F1が2億4000万ドル(約360億円)で購入したパドック・ピット用地を含む、サーキット周辺の建設によって押し上げられた。

 しかし2024年は、レース観戦チケットを除いた1週間の消費額が1人平均2400ドル(約36万円)に達し、ネバダ州に4500万ドル(約67億円)の税金をもたらした。なお、チケットの売り上げは31万5000枚から30万6000枚へとわずかに減少した。うち17万5000人が市外からの来場者だった。

 テレビの視聴者は5610万人にのぼり、推定60億ドル(約9000億円)の宣伝収入を生み出した。

 ラスベガスGPのコーポレート事務担当上級副社長であるロリ・ネルソン=クラフトは、『The Athletic』の取材に対し、このイベントの成功を次のように説明している。

「2024年のレースがもたらす9億3400万ドルという経済効果は、ラスベガス最大の経常イベントとして機能している」

「ネバダ州南部におけるメガイベントといえば、このイベントが筆頭に挙げられる。毎年開催されるだけでなく、伝統的にラスベガスが1年で最も閑散とする週に開催される。ラスベガスが恩恵を受けることができる時期に、有意義な形でカレンダーに掲載されることは、本当に喜ばしいことだ」

 リバティ・メディアのデレク・チャンCEOは、「社内の期待を裏切った」昨年のレースのあと、ラスベガスGPのパフォーマンスは上向くと見ているようだ。

「F1は2025年に利益をもたらし、財政的に成功し、ラスベガスの地域社会に継続的な成長と好影響をもたらすレースをサポートするための変更を、非常に迅速に実施した。このレースはラスベガスのコミュニティにとって継続的な成長と好影響をもたらすことになる」

関連ニュース:
 

前の記事 スージー・ウルフ、FIA会長選挙立候補の噂を否定。批判集まるベン・スレイエム現会長の対抗馬は現れない?
次の記事 アルピーヌF1、2026年に勝利&2027年タイトル争い!? 相談役ブリアトーレが強気予想

最新ニュース