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振る舞いは優等生、走りはマンセル? ウイリアムズ副代表、ラッセルを大絶賛

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振る舞いは優等生、走りはマンセル? ウイリアムズ副代表、ラッセルを大絶賛
執筆:
2019/12/21 4:35

ウイリアムズF1チームの副代表であるクレア・ウイリアムズは、ルーキーのジョージ・ラッセルのパフォーマンスと振る舞いに感動したと語った。

 2019年のF1シーズンにおいてウイリアムズは苦戦を極め、グリッド最後方が定位置となってしまった。他の中団チームとパフォーマンスに大きな差があったため、ドライバーのジョージ・ラッセルとロバート・クビサはチームメイト同士で競い合う他なかった。

 そんな中クビサは、大荒れのレースとなったドイツGPで10位に入り、1ポイントを獲得した。結果的にこれがウイリアムズの2019年での唯一のポイントとなったが、2018年にFIA F2でチャンピオンを獲得したルーキーのラッセルは、全ての予選でクビサのタイムを上回って見せるなど、ポテンシャルの高さをアピールした。

 チーム副代表のクレア・ウイリアムズはラッセルの走り、そして振る舞いに感銘を受けているとして、次のようにコメントした。

「ジョージには感動させられました」

「チームの人間でなければ(2019年シーズンが)どれほど辛く大変なものだったか分からないと思います。ジョージはその中でも、彼自身ができることを理解していました」

「このマシンは彼の望んでいたようなものではないでしょうから、相当タフなシーズンだったはずです。にも関わらず、彼の振る舞いはまさに模範的と言えるものでした」

「同じ年にF2を卒業したふたり(ランド・ノリス、アレクサンダー・アルボン)の方がはるかに競争力の高いマシンに乗っているのを見るのは、辛かったはずです」

「彼がそういった(競争力のある)マシンに乗った時は、輝きを放つことになるでしょう」

 さらに彼女はこう続けた。

「私たちは彼の予選での走りを熱心に見ていました。みなさんはウイリアムズが後方にいるので、ジョージ・ラッセルの走りなんて気にしていないかもしれませんが……彼がコースに出ると(チームの)みんながモニターの前に集まって、彼の走りを見て興奮しています」

「少しナイジェル(マンセル)に似たものを感じます。彼(ラッセル)は可能な限り全てのものを引き出しています。確かにQ2進出にはそれでも2秒ほど足りないかもしれませんが……彼はとても印象的なラップを叩き出すんです」

「それだけではありません。彼はルーキーにも関わらず、F1マシンがどう動いているのかについて知識が豊富ですし、エンジニアの有用な情報を噛み砕いて理解する力もあります。これらは非常に印象的でした」

「彼はシーズンを通して振る舞いを変えることはありませんでした。チームの人間は皆、そういった素晴らしい人間性を持つジョージのことが好きですし、これ以上どうやって彼のことを褒め称えればいいのか、言葉が見つからないほどです」

「ジョージはチームの士気を保つためにどういった役割を担えばいいのか、いち早く理解してくれたので、非常に感謝しています。もちろん、彼にだって不満をこぼす時もありますが、彼は常に前を向いて、私たちの全ての要求に応えてくれました」

「しかも彼はそれ(要求)以上のことをしてくれましたし、チームの士気を保つという点で非常に大きな役割を果たしてくれました」

 2019年の成績を考えれば、ウイリアムズの短期間での上位チームへの返り咲きは難しいと予想される。ラッセルはそんなウイリアムズと2021年までの複数年契約を結んでいるが、彼は過去のインタビューで、“劇的な何か”が起こらない限りチームを離れることはないだろうと語っていた。

「彼はまさに次世代のウイリアムズを象徴する存在で、それはエキサイティングなことです」とクレア・ウイリアムズは語った。

「ジョージはレーシングドライバーに必要なあらゆるものを兼ね備えていますし、彼のようなドライバーが私たちのマシンをドライブしてくれていることを非常に誇りに思います」

「彼がもっと実力を発揮できるようなマシンに乗せてあげたい、それに尽きます」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョージ ラッセル
チーム ウイリアムズ
執筆者 Valentin Khorounzhiy