苦戦ウイリアムズ、5週間インターバルで徹底作業へ「日本GPを転換点に」
ウイリアムズのジェームス・ボウルズ代表は、苦しんだF1日本GPを”転換点”としたいと語った。
James Vowles, Williams
写真:: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images
F1日本GPでウイリアムズは苦しい週末を過ごしたが、ジェームス・ボウルズ代表はこのレースを転換点として、今後のレースでは毎回ポイント獲得を目指したいと語った。
ウイリアムズは日本GPでカルロス・サインツJr.が15位、アレクサンダー・アルボンが20位と下位フィニッシュ。ポイントには届かない結果に終わった。
今シーズンは苦しい戦いが続いているウイリアムズだが、ボウルズ代表は日本GP後にSNSを通じて声明を発表。日本GPを転換点にして、今後のレースでのパフォーマンスアップを誓った。
「今日は痛みの大きい1日だった。しかし、これを転換点とし、今シーズンはここから毎戦ごとにパフォーマンスを積み上げ、毎週末ポイント争いに戻れるよう戦っていきたい」
「これからの5週間を最大限に活用する必要がある」
一方でボウルズ代表は、パフォーマンスに限界がある中でのドライバー達の走りに称賛の言葉を送った。
「カルロスはミスのない走りで、できる限りのことをすべてやってくれたが、現時点でのマシンの実力は見ての通りだ」
「そしてアレックスも完璧な走りを見せ、その上で今後の学習にとって非常に重要なテストプログラムも完遂してくれた」
ボウルズ代表が言及しているが、F1は中東2戦が中止になったことで、日本GPのあとは約5週間のインターバル期間ができた。ウイリアムズとしては、この期間中に徹底的に作業を進めることになる。
「この5週間は我々にとって最も厳しい期間のひとつになるだろう。意図的にそうするんだ。徹底的に取り組み、マイアミGPにポイントを狙えるマシンで戻ってくるためだ」
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