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ウイリアムズ、クビサとラッセルのシャシーは“同一”と主張 

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ウイリアムズ、クビサとラッセルのシャシーは“同一”と主張 
執筆:
協力: Jonathan Noble
2019/05/10 12:56

ウイリアムズF1チームは、ロバート・クビサとジョージ・ラッセルに“同一の”シャシーを供給していると確信している。

 ロバート・クビサ(ウイリアムズ)は今シーズン、チームメイトでルーキーのジョージ・ラッセルに遅れをとる展開が続いていたが、彼は自身のマシンとラッセル車が異なる空力特性を持っていると主張してきた。

 クビサは開幕当初、次のように語っていた。

「僕たちは明らかに、同じセットアップの異なったふたつのマシンをドライブしていて、それを理解する必要がある」

「それはデータ上でも明らかだ」

 クビサが懸念している点について、motorsport.comがチーム副代表のクレア・ウイリアムズに話を聞くと、彼女はクビサがFW42のフロアに疑いを持っていたと話した。しかし、アゼルバイジャンGPのFP1でラッセルのマシンがマンホールの蓋と接触したことにより、それは問題ではなくなったという。

「ロバートがマシンのフロアにわずかな違いがあると思っていたことは知っています。私たちは明確に証明をすることができないので、ドライバーが明らかに他と異なると言ってきたなら、奥の方まで調べる必要がありました」とウイリアムズは語った。

「しかし、ロバートが言うフロアのフィーリングの違いは、ジョージのマシンがマンホールの蓋と接触したことにより、事実上なくなりました」

「私たちが考えている限りでは、シャシー自体は同一のものです」

 一方のクビサはシーズン序盤から彼のマシンを悩ませていた問題を“ついに理解した”と語った。

「うまくいけばこれは修正されるだろう。そして少なくともより良いものになるだろう。それはマシンの快適さと一貫性についてだ」

 FW42の中で、より一貫性を求めている部分は何かと尋ねられたクビサは、次のように語った。

「そうだな……難しい質問だ。僕が言うように、マシンに関する問題は出てきたり、出てこなかったり、コーナーによったり、周回によったりする」

「だから例えば、『中国の1周目のこのコーナー、あとは中国の5周目のあのコーナー』といった言い方になってしまう」

「知っての通り、パドックの全ての人間がパフォーマンスとドライバビリティ、そしてタイヤやパッケージなどの全てに関する理解を探し求めている。あるべきでないバリエーションを加えてしまうと、それは助けにならない」

「あるトラックでは多くの影響を与えたが、別のトラックではそうでなかった。ただ僕が言ったように、修正できたかどうか、フィーリングがどうなるかを確かめるのが楽しみなんだ」

 ウイリアムズはさらに、バルセロナでチームが改善を期待している分野のひとつとしてブレーキシステムを挙げ、次のように付け加えた。

「問題だったブレーキシステムに関しては、解決策を見出したと思っていますが、金曜にそれを実行するまで待つ必要があります。それから私たちが問題を解決できたかどうかを理解するようにします」

「もしそれが修正できれば、他のメカニカルな問題もより良い形へと変わるでしょう。しかし、空力の観点からパフォーマンスを提供する空力プログラムは現在進行中です」

Additional reporting by Scott Mitchell

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第5戦スペインGP
ドライバー ジョージ ラッセル , ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Valentin Khorounzhiy