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「極めて難しい状況」ウイリアムズ、開幕戦キャンセルの場合は財政面に大打撃?

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「極めて難しい状況」ウイリアムズ、開幕戦キャンセルの場合は財政面に大打撃?
2020/03/12 9:20

ウイリアムズのチーム副代表であるクレア・ウイリアムズは、F1開幕戦オーストラリアGPがキャンセルされることでチームの財政状況に影響が及ぶことを危惧している。

 F1開幕戦オーストラリアGPは、レース開催に向け通常通りの準備が進められながらも、一部のチームスタッフに新型コロナウイルス感染の疑いがあり、隔離措置を受ける者が出るなど、予断を許さない状況となっている。

 仮にレース自体がキャンセルとなった場合、F1はプロモーターから事前に支払われた開催権料を払い戻すものとみられる。それは本来、F1側から各チームにも分配されるはずのものだ。

 ウイリアムズのチーム副代表のクレア・ウイリアムズは以前、スタッフの健康が最優先であり、F1開幕に向けて状況を注視すると語っていた。ただ彼女は、チームにとって財政面も重要であることは確かだとして、F1が開催されなかった場合の懸念を口にした。

「私たちはもちろん、F1と同じく状況を監視しています」と彼女は語った。

「ウイリアムズは(コロナウイルスに対処するための)運営委員会を立ち上げました。そこでは私たちが責任を持ってウイリアムズで働く全員を守るために、世界保健機関(WHO)のガイダンスに従って行動しています。今の段階でできることはそれだけです」

「私たちはチームのビジネスを保護する必要があります。それには様々な方法がありますが、リモートワークも導入しています」

「とは言え、どのチームも自宅でパーツを製造することはできないので、そのあたりが懸念事項になってくると思います。ファクトリーを閉鎖しなければいけなくなった場合、非常に困難な状況に陥ります」

「レースが開催されないことも考慮すべき点ですが、その場合、分配金などはどうなるのか? それが減少した場合、運営が困難になるのではないか?……現時点ではそうならないことを願います。保険の適用についても話し合いをしていますが、状況は簡単ではありません」

 レースに参加しないことは、チーム側の支出も少なくなることを意味するが、クレア・ウイリアムズ曰く、チームはその他にも多くの支出があるため、財政は厳しくなると主張した。

 彼女はまた、F1とFIAが現状できる限りの仕事を行なっていると語った。

「今は信じられないほど難しい状況にあると思います」

「どんな業界、業種にいる人でも、この状況に対処するのは極めて難しいと思います。そんな中で彼ら(F1とFIA)は責任を持って行動し、可能な限り最高の仕事をしたと思います」

「彼らは関係当局と密接に協力をしています。結局のところ、あとはオーストラリア政府次第だと思います」

「ミーティングも定期的に行なわれています。今朝にはF1とメディア関係者によるミーティングがありました。また、スケジュール通りであれば土曜日に各チーム代表のミーティングがあります。言うまでもなくコロナウイルスに関することが議題となるでしょう」

 さらに彼女は、この数週間でコロナウイルス関連の対応を強いられたことで、各チームが“疲弊している”と話した。

「もちろん、チームの全員が何をすべきで何をすべきでないかを確実に把握することが、私たちに課せられた責任と義務です」

「手洗いを徹底して自分自身の安全を保つことはもちろんのこと、彼らに何らかの症状が出た場合、適切に管理しなければいけません」

「こういう状況なので、ピットレーンを行き来する各チームがここ数週間で疲弊したことは間違いないと思います。今後もとにかく、全ての関係者の安全を可能な限り保つことが必要です」

 
 
 

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