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3歩進んで2歩下がる? ウイリアムズ、FW42の“基礎固め”は完了か

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3歩進んで2歩下がる? ウイリアムズ、FW42の“基礎固め”は完了か
執筆:
2019/07/24 3:27

ウイリアムズは、2019年型F1マシンの基礎を固めることに時間をかけたようだ。

 ウイリアムズはここ数年低迷しており、特に今季はグリッド最後方が定位置となってしまっている。ふたりのドライバーは中団グループの争いからも大きく離されている状況だ。

 しかしながらウイリアムズは、今季のマシンが昨年から基本的な部分で成長を遂げたという自信を持っているといい、積極的に開発が進められるべきだとしている。

 レギュラードライバーのひとりであるジョージ・ラッセルは、イギリスGPの際に次のように述べた。

「今は段階的なステップを踏んでいる。チームは昨年とても大変な1年を過ごしたんだ」

「多くの構造的な部分を変えようとしたので、僕たちは3歩進むために2歩下がる必要があった」

「シーズンが進むにつれてパフォーマンスを向上させようとしているのは、現時点でマシンの基礎がしっかり出来上がったから、そしてそれができるという自信があるからだ」

 2018年の初めにウイリアムズに加入したダグ・マッキナンが、チームに新しい哲学を取り入れたという。そのために時間がかかることになったと、チーム副代表であるクレア・ウイリアムズは語った。

 マッキナンは2018年初頭にウイリアムズに加入し、現在はエアロダイナミクス部門の責任者を担当している。さらに技術責任者のパディ・ロウが休暇に入って以来(最終的に離脱)、実質的に技術部門をリードしている。

「F1のような空力が支配する世界では、ダウンフォースを得るためにもっと多くの作業をする必要があるのは、誰の目にも明らかなことです」

 そうウイリアムズ副代表は語った。

「私たちは昨年、新しい空力チーフとしてダグ・マッキナンを迎え入れました。彼は空力がマシンパフォーマンスにどのように作用するかについての全く新しい哲学を取り入れました」

「よって必然的に時間がかかってしまうのです。ただ、私は空力パフォーマンスが上向き傾向であると思っています」

 なお、ウイリアムズは今後のレースで中団グループに少しでも近付くべく、アップグレードを計画している。これらは2020年型マシンの開発にとっても重要であると言えるだろう。

 シニアレースエンジニアのデーブ・ロブソンは、次にように述べた。

「多くのアップグレードが既に準備中で、オフシーズンテストに突入するまでに導入されるだろう。その大部分は、空力がベースとなっている」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョージ ラッセル
チーム ウイリアムズ
執筆者 Scott Mitchell