本文へスキップ

オススメ

ハンガリー初日圧倒。でもアコスタ自信なさげ「先週遅かったのに凄く奇妙。優勝できるかは考えられない」

MotoGP
ハンガリーGP
ハンガリー初日圧倒。でもアコスタ自信なさげ「先週遅かったのに凄く奇妙。優勝できるかは考えられない」

1秒遅れのマクラーレン、予想以上の苦戦にピアストリ「今のところ、良いアイデアは何もない」

F1
モナコGP
1秒遅れのマクラーレン、予想以上の苦戦にピアストリ「今のところ、良いアイデアは何もない」

マルケス、体力温存でハンガリーGPをスタート「メンタル的にタフな1日だった」

MotoGP
ハンガリーGP
マルケス、体力温存でハンガリーGPをスタート「メンタル的にタフな1日だった」

MotoGP、ピットインの『マルケス・ルール』を正式化。スペインGPで露見した”抜け穴”を塞ぐ

MotoGP
ハンガリーGP
MotoGP、ピットインの『マルケス・ルール』を正式化。スペインGPで露見した”抜け穴”を塞ぐ

“ランダムなシフトダウン”によるクラッシュを警戒していたアロンソ、モナコのウォールに接触。「マシンはまだ運転しづらい」とデ・ラ・ロサ

F1
モナコGP
“ランダムなシフトダウン”によるクラッシュを警戒していたアロンソ、モナコのウォールに接触。「マシンはまだ運転しづらい」とデ・ラ・ロサ

やっぱりフェラーリ速かった! ラッセル「メルセデスが牽制していると思ったでしょ?」

F1
モナコGP
やっぱりフェラーリ速かった! ラッセル「メルセデスが牽制していると思ったでしょ?」

ハイブリッドカーでレースをするべきじゃない! アロンソ、新規格F1マシンでの走行を猛批判「モナコでドライブした中で最悪の世代のマシン」

F1
モナコGP
ハイブリッドカーでレースをするべきじゃない! アロンソ、新規格F1マシンでの走行を猛批判「モナコでドライブした中で最悪の世代のマシン」

FODのF1フリー走行&スプリント予選無料配信がハンガリーGPまで延長。しかも今度は会員登録不要!

F1
モナコGP
FODのF1フリー走行&スプリント予選無料配信がハンガリーGPまで延長。しかも今度は会員登録不要!

ウイリアムズF1、新車FW46はメルセデスの”旧型”リヤサスペンションを継続使用。プルロッド式にこだわる

ウイリアムズF1の新車FW46は、パーツの供給を受けるメルセデスとは異なり、プルロッド式のリヤサスペンションを継続使用している。

Williams FW46

 ウイリアムズは、F1の2024年シーズンの新車FW46をバーレーンでのプレシーズンテストを前にシェイクダウン。この際、FW46がプルロッド式のリヤサスペンションを使用していることが分かった。

 昨年のマシンもプルロッド式だったことから、プルロッド式のリヤサスペンション自体は何も目新しいモノではない。

 しかしウイリアムズは、パワーユニット(PU)やギヤボックス、リヤサスペンションをメルセデスから購入しているチームだ。そしてメルセデスはマシン改良の一環としてリヤサスペンションのレイアウトを見直し、今季のマシンW15にプッシュロッド式のサスペンションを搭載している。

 このプッシュロッド式のリヤサスペンションは、グラウンドエフェクト時代になってからレッドブルやマクラーレンが使用してきたモノだ。ギヤボックスをより流線型にし、フロアからリヤウイングへの気流を改善できるという空力的なアドバンテージがあるのだ。

 そしてメルセデスの変更により、カスタマーチームであるアストンマーティンやウイリアムズも自動的にこの変更を受け入れる必要があるのではないかと考えられていた。

 アストンマーティンのAMR24は最新のコンポーネントを使用し、プッシュロッド式のリヤサスペンションに移行した一方で、ウイリアムズはギヤボックスやプルロッド式のリヤサスペンションを含め、2023年仕様のパーツを使用していることが明らかになった。

 この決定はウイリアムズが数ヵ月前に下したものであり、メルセデスとお互いにメリットがあるのだという。

Williams FW46

Williams FW46

Photo by: Williams

 メルセデスにとって、ふたつのカスタマーチームにまったく新しいギヤボックスとリヤサスペンションレイアウトを供給することは、ロジスティクスの面で非常に困難なのは想像に難くない。

 ウイリアムズが旧型パーツを使用することで、メルセデスの新型パーツ製造にかかる負担は小さくなる。また、旧型パーツはコスト面でウイリアムズのお財布にも優しいのだ。

 チーム代表のジェームス・ボウルズは、ギヤボックスに関する選択は2024年のチームのパフォーマンスに大きな影響を与えるものではないと語った。

「ギヤボックスはメルセデスから供給されるもので、長年にわたってよく知っている」

「非常に信頼性の高いギヤボックスで、作業しやすい構造になっている。我々にとっての重要性という点で、熟知しているパーツなんだ」

「根本的に、ギヤボックスはかつてのように、パフォーマンスにおける重要な要素ではない。大きな違いはないんだ」

「ただホイールベースが変わって、リヤの位置とバッテリーの位置が少し変わるだけだ」

「リヤサスペンションに関しては、話してもいい部分もあるけど、バーレーンのために取っておこう。リヤサスペンションに関して我々が向かった方向性について、興味深い話があるからね」

 

前の記事 【ライブテキスト】F1プレシーズンテストinバーレーン初日:ついに各車が一斉に走行開始!
次の記事 ついに明らかとなったレッドブルRB20の本当の姿。極小の開口部、コックピット後方にはふたつの穴

最新ニュース