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激しいバトルを大歓迎するメルセデス代表「でもチームメイト同士では見たくない」

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激しいバトルを大歓迎するメルセデス代表「でもチームメイト同士では見たくない」
執筆:
協力: Adam Cooper
2019/07/16 22:54

メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、”少しばかりフェアではない”戦いがF1には求められていると考えているが、それがチームメイト同士で行われることは望んでいないと語った。

 メルセデスのトト・ウルフ代表は、F1で少しくらい”フェアではない”激しいバトルが許されるのは大歓迎だと語るものの、それが自身のチームのドライバー同士の間で起きてほしくはないと語った。

 今年のF1カナダGPとフランスGPでは、ドライバー同士の激しいバトルが行われた結果、ペナルティが出されレース後に順位が変わるという事象が発生した。オーストリアGPでは、決勝レース終盤にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)が接触し、審議対象となったが、スチュワードによる検証の結果、ペナルティが科されることはなかった。また続くイギリスGPでも、フェルスタッペンとルクレールが激しいバトルを繰り広げ、コースオフするシーンもあったが、これは審議対象にもならなかった。

 またレース序盤には、メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが、先頭争いで激しいバトルを繰り広げた。

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 メルセデスのウルフ代表は、F1で激しいレースが許されることについては賛成としながらも、「チーム内の戦いでそれが行われるのは見たくない」と語った。

「彼ら(ハミルトンとボッタス)は、互いに戦う方法を知っている。それに疑いはない」

 そうウルフ代表は語った。

「彼らはコースの外でも、そしてコース上でも、お互いのことを尊重しているのを多くの機会で目にした」

「もし他のチームとレースをするなら、もう一歩踏み出したとしても十分に公平だ」

「しかし、ふたりの戦いはとても素晴らしかったし、面白かった。激しいディフェンスがなかったと言う人は、誰もいないだろう。しかもフェアな戦いだった」

「しかし他のドライバー同士の戦いは、フェアかどうかのギリギリのラインだった」

「フェアかどうかギリギリのところ、我々が見たいと思うことは、常にそこにある」

「レースでは、ドライバー同士が激しく戦うのは素晴らしいことだ。でも、チーム内ではそうあって欲しくない」

 フェルスタッペンがオーストリアGPでルクレールをオーバーテイクした際、ホイール同士が接触し、ルクレールはコース外に追いやられることになった。しかしこれについてスチュワードは、ペナルティを科さなかった。イギリスでも、やはり同じふたりが同様に接触。しかしコース外に飛び出したのは、今度はフェルスタッペンの方だった。これについてもスチュワードは、ペナルティを科さなかった。

 オーストリアGPでのスチュワードの裁定が、すでに”ハードな”レースを許すようなものだったのか? そう尋ねられたウルフ代表は、次のように語った。

「そうだね。オーストリアのルクレールとフェルスタッペンの件は、まさにその方向性で解釈されている。激しいレースも許されるということをハッキリと見ることができた」

「コーナーを立ち上がる時、他の誰かを押し出すことができるのだ」

「こういうことは、他のほとんどのフォーミュラカーレースで許されていることだと思う。そしてそれは、違うチームのドライバーとの間で行われるべきだ」

「それがみんなが見たいモノだと思う。ハードなレースだ。それこそが我々がやるべきことなんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第10戦イギリスGP
執筆者 Scott Mitchell