F1
21 5月
-
24 5月
Canceled
04 6月
-
07 6月
Canceled
11 6月
-
14 6月
Postponed
25 6月
-
28 6月
Postponed
03 7月
-
05 7月
イベントは終了しました
10 7月
-
12 7月
イベントは終了しました
R
ハンガリーGP
17 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
3 days
31 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
17 days
R
F1 70周年記念GP
07 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
24 days
R
スペインGP
14 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
31 days
28 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
45 days
R
イタリアGP
04 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
52 days
R
シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
Canceled
R
ロシアGP
25 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
73 days
08 10月
-
11 10月
Canceled
23 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
101 days
R
メキシコGP
30 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
108 days
R
ブラジルGP
13 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
122 days
R
アブダビGP
27 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
136 days

ヨーロッパ以外でのレース開催に懸念残るF1「最低12戦はしたい」とメルセデス代表

シェア
コメント
ヨーロッパ以外でのレース開催に懸念残るF1「最低12戦はしたい」とメルセデス代表
執筆:
2020/06/11 10:09

メルセデスF1チームの代表であるトト・ウルフは、今季のF1が少なくとも12レース開催されることを期待している。

 F1の2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていたが、先日改訂版のカレンダーが発表された。明らかになったのはヨーロッパを舞台に行なわれる序盤8レースのみ。後半戦についてはまだ確定していないが、バーレーンで11月下旬に、アブダビで12月上旬にレースを行なうものとみられている。

Read Also:

 9月6日にイタリアのモンツァで開催される第8戦以降をどのようなスケジュールにしていくかについての問題に、F1は未だ頭を悩ませられている。渡航や健康面における不透明さはさておき、問題なのはヨーロッパラウンドとフライアウェイ戦の待遇に格差があることだと言える。ヨーロッパ以外の開催国では依然として開催権料の支払いを求められているのに対し、航空輸送を伴わない開催地、すなわちヨーロッパ各国には補助金が支払われているのだ。

 2020年のフライアウェイ戦はいくつかのレースがキャンセル濃厚だと考えられている。アゼルバイジャンやシンガポール、カナダなど常設サーキットではない開催地はかなり厳しい状況にあるとされており、鈴鹿サーキットでの日本GPをはじめとする他のレースも未だ開催可否が不透明だ。

 今季F1初開催となる予定のベトナムでは依然として厳しい検疫体制が敷かれている。また、オランダGPは35年ぶりの“復活レース”を無観客で実施したくないとの理由で今季の開催を断念したが、ベトナムも同様の意向であるため、開催へのハードルは高そうだ。

 したがって9月、10月には、ヨーロッパでさらなるレースが開催される可能性がある。現在ドイツのホッケンハイムやイタリアのイモラ、ムジェロなどが候補として挙がっているが、序盤8戦で訪れたサーキットで再びレースをするという案もある。

 メルセデスF1チームの代表を務めるトト・ウルフは、今季のF1カレンダーについて次のように語った。

「ヨーロッパ戦のカレンダーについてはかなり堅いだろう。また終盤に行なわれる中東での2レースも問題ないと思う。あとは秋にあるギャップをどう埋めるかだ。私は少なくとも12レース以上できればと思っている」

「それは挑戦になる。その理由は我々も理解しているが、何より我々にはファンに素晴らしいレースを見せる義務がある。3連戦になってなかなか家に帰れないことはもちろん辛いが、こういう特殊な状況なのだから仕方がないことだ」

 またルノーのF1マネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、ヨーロッパ以外でのレース開催に懸念を示した。

「フライアウェイはかなり厳しいと思う」とアビテブールは言う。

「長距離のフライトに関しては不確実なことが多いし、何より経済的なリスクを冒してまで『物流コストをペイできるだけの観客を入れてレースをする』と言ってくれるプロモーターがいるかどうかが問題だ」

「ヨーロッパでの衛生上のリスクよりも、(フライアウェイ戦での)経済的リスクの方が課題になってくるだろう」

 そう語ったアビテブールだが、彼はF1がビジネスに回帰する時だと考えている。

「レース開催が可能で、レース開催が受け入れられる……世界はそういった状況になり始めている。我々がメルボルンを離れた時のことを考えて欲しい」

「世界は7月には準備ができていると思う。あとはWHO(世界保健機関)のガイドラインをどのように落とし込むことができるかを考えていく必要がある」

 

Read Also:

次の記事
リバースグリッド予選レースは、F1を救うのか……2005年F1日本GPを例に検証

前の記事

リバースグリッド予選レースは、F1を救うのか……2005年F1日本GPを例に検証

次の記事

F1、”ほぼ”オーバルレースを実施? バーレーンの外周レイアウトを使用か

F1、”ほぼ”オーバルレースを実施? バーレーンの外周レイアウトを使用か
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper