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6年連続ダブルタイトル獲得のメルセデス。強さの秘訣は”ミスの少なさ”?

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6年連続ダブルタイトル獲得のメルセデス。強さの秘訣は”ミスの少なさ”?
執筆:
2019/11/10 22:57

メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、今季ダブルタイトルを獲得できたのは、ライバルチームよりもミスが少なかったからだと信じている。

 先日行われたF1アメリカGPで、メルセデスのルイス・ハミルトンが2位に入り、3年連続自身6度目のF1ドライバーズタイトル獲得を決めた。メルセデスは日本GPの際に既にコンストラクターズタイトル獲得を確定させていたため、同チームはこれで6年連続のダブルタイトル獲得ということになった。

 大成功を収めているメルセデス。チーム代表のトト・ウルフは、この成功はライバルたちよりもミスが少なかったからだと信じているようだ。

「全てのチャンピオンシップは、それぞれとても困難だったように思う」

 そうウルフ代表は語った。

「それは、我々の記憶によって守られているからかもしれない。しかし特に今年は、確かに浮き沈みがあった」

「我々はとても厳しい集団の中にいた。しかも長いこと、土曜日に一番力強いパッケージを持つことはできなかったんだ。しかし、日曜日にはミスを最小限に抑えることができた」

「おそらくそれが、チャンピオンシップに勝つための最大の鍵だった」

「我々にとっての今季のハイライトは、間違いなくオースティンだった。以前の調子に戻ったのだ。バルテリ(ボッタス)が勝ち、そしてルイスも力強いペースを発揮してタイトルを獲得した。私にとっては今シーズンのハイライトだ」

 厳しい戦いだったにも関わらず、ウルフ代表は今シーズンを楽しんだと語る。

「我々は戦いが大好きなのだ。本当に厳しいレースを勝つことができれば、その勝利を祝うことができる」

「そしてポールポジションを獲得できないのに、レースで勝つことができた場合には、ポールポジションからスタートした時よりも10倍のメッセージを受け取ることになる」

「誰もが戦いを見たい。そしてそれこそが我々のモチベーションになるのだ。我々には力強く、競争力があり、そして同じルールで挑むライバルが必要なんだ。それが我々が最も好むことだ」

 ウルフ代表は、チームのメンバーと、5月に亡くなったニキ・ラウダ(メルセデスF1チームの非常勤会長だった)にも敬意を表したいと語った。

「このチームの強みは、ひとりひとりがチームの全体的な成功に貢献していることだ。政治家のようなことは言いたくないが、素晴らしい人材がたくさんいるということが、このチームの基盤なんだ」

「ニキはその中でも大きな役割を担っていた。友人であり、議論の相手であり、そして旅仲間だった、彼を失ってしまったのだ。彼が恋しいよ」

「今でも彼が(モーターホームの)バーに立ち、こう言うかのようだ。『ラウダは急いでいる。さぁ、プレス対応を終えて、そろそろ行こうじゃないか』とね。そして『おめでとう。来年はどうするかい? 直近の数戦は、あまり競争力がなかったと思うが』とも言うだろう。そういうプレッシャーは、もうないんだ」

「とはいえ、サーキットで見る我々は、ほんの一部分に過ぎない。イギリスのファクトリーで、多くのことが行われているんだ。全体として、本当にチームが素晴らしい努力をしてくれた結果なのだ」

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執筆者 Adam Cooper