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F1王者は“2021年”にどこへ行く? メルセデス代表「ハミルトン移籍の可能性は25%」

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F1王者は“2021年”にどこへ行く? メルセデス代表「ハミルトン移籍の可能性は25%」
執筆:
2019/12/04 10:28

メルセデスF1チーム代表のトト・ウルフは、2021年以降もルイス・ハミルトンがチームに留まることを期待しているが、フェラーリ移籍の可能性も25%は存在すると考えているようだ。

 今季のF1チャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2020年でメルセデスとの契約切れを迎える。それはフェラーリやレッドブルのトップドライバーも同様だが、ハミルトンは契約延長するだろうと広く予想されている。

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 だが2019年シーズンの最終戦アブダビGPで、ハミルトンのフェラーリ移籍の可能性が取り沙汰された。これはフェラーリチーム代表のマッティア・ビノットからの称賛と、フェラーリの会長であるジョン・エルカーンと今年2回接触しているという報道が結び付けられたからだ。

 一方でメルセデスでチーム代表を務めるトト・ウルフは、ハミルトンがフェラーリと接触したという話に「全く問題ない」と答え、ドライバーの動きに干渉していないようだった。

 そして、ハミルトンのメルセデス残留の可能性についての考えを訊かれたウルフは次のように答えている。

「個人的な推測では、75%だ。合理的に考えれば、すべての物事が両者の関係の継続を示していると思う。だがその一方で、我々がコントロールできない25%の可能性は存在している」と、ウルフは言う。

「だから数カ月間、物事がどう展開していくか注視して行くつもりだ」

 また、ハミルトンはメルセデス残留とフェラーリ移籍の間で揺れているのか、それともF1からの引退を考えているのかを訊かれた時、ウルフは速いマシンとトップチームがハミルトンにとっての優先事項になるだろうと答えた。

「金銭的なインセンティブといった点もその要素のひとつと成り得るだろうが、最終的にドライバーが評価するのは全体としてのパッケージだろう」

「我々がそうするように、それは全く普通のことだよ」

 2007年のF1デビュー以来、ハミルトンは250戦全てをメルセデスのエンジンで戦ってきた。彼は2013年にメルセデスへ加入すると、彼はこれまでに5度のドライバーズタイトルを手にしており、メルセデスも2014年から6年連続のダブルタイトルを獲得するなど、名声を欲しいままにしている。

 一方、フェラーリは2008年にコンストラクターズタイトルを獲得して以来、王座に手が届かない状況が続いている。

 だが、ハミルトンが離脱する可能性自体は、彼が過去に当時の“強豪”であるマクラーレンからメルセデスへ移籍してきたこともあり、否定できないとウルフは考えている。

「こうしたレベルのドライバーは、チームに影響を与えることができると分かっているんだ」

 ウルフはそう語る。

「私が考慮しているのは、彼がマクラーレンからメルセデスへ移籍してきた時のことだ。あれは適切な移籍ではないと語られていた。しかし後に彼の選択が正しかったことが証明されたんだ。そういったこともあって、私はフェラーリのポテンシャルを過小評価する過ちは犯したくないと考えている」

「私は、(メルセデスが)7度や8度のタイトルを当然勝ち取れる、とは思っていない。むしろ成功に向けて謙虚でいる必要があると思っているよ」

「合理的な観点に立てば、全ての物事が“我々”の旅が今後も続くことを物語っている」

「だが、そこには他の要素……新たな挑戦の可能性もあるかもしれない。それはエキサイティングな取引だし、常にその要素を考慮に入れる必要がある。私としては、25%程の可能性があると思っている」

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シリーズ F1
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Scott Mitchell