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逆境跳ね返し10位入賞のアルボン「土曜の僕は“ワーストドライバー・オブ・ザ・デイ”」

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逆境跳ね返し10位入賞のアルボン「土曜の僕は“ワーストドライバー・オブ・ザ・デイ”」
執筆:
2019/04/15 3:16

自身を“土曜日の最悪のドライバー”と語るアルボンは、中国GPの“ドライバー・オブ・ザ・デイ”に選出されたことを喜んだ。

 トロロッソ・ホンダのルーキー、アレクサンダー・アルボンは、F1中国GPのフリー走行3回目でクラッシュを喫し、予選を走ることができなかった。さらにダメージのあったモノコックを交換したことで、ピットレーンスタートとなった。

 しかし、1ストップ作戦によって順位を上げたアルボンは、終盤2ストップ作戦のロマン・グロージャン(ハース)による追撃を受けるもなんとか振り切り、最終的に10位でフィニッシュ。キャリア2度目の入賞を果たした。

 その印象的な活躍によって、ファン投票で選ばれる“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を受賞したアルボンは、次のように語った。

「正直、マシンに乗っている時は何が起こっているかわからないんだ」

「チームから10番手を走っていることを伝えられて、『11番手のグロージャンが後ろにきている。守りきってくれ』と言われた」

「ドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれて嬉しい。土曜日はおそらく“ワーストドライバー・オブ・ザ・デイ”だっただろう。日曜に巻き返すことができて良かった」

 アルボンは当初のプランでは2ストップを予定していたが、ライバルを出し抜くためにチームは1ストップ作戦へと変更した。しかし、レースが始まると彼は、タイヤが「思っていたよりも早く劣化する」ことに気付いた。

「タイヤをもたせるのが厳しいことはわかっていたが、予想以上だった」

「でももうやるしかなかったんだ。残り数周はかなり神経をすり減らしたけど、この結果には満足している」

「僕らはQ3に進出するだけの力があったから、(予選に出走できず)少しがっかりした。でもみんなが素晴らしい仕事をしてマシンを準備してくれた。みんながこのマシンをポイントに導いてくれたんだ」

 さらにアルボンは、残り10周の段階でタイヤが“終わった”と感じたといい、「グロージャンと3つのコーナーでバトルをした瞬間、タイヤは完全にダメになってしまう」と思ったため、守りきるのは難しかったと語った。

「終盤は本当にナーバスだった」

「彼(グロージャン)は間違いなくペースが速かった。チームは残り4周で彼が後ろまで迫ってくると言った」

「ただ、彼もタイヤをオーバーヒートさせていることに、前のマシンをかわしている時に気付いた」

「だから彼も僕をかわすのは難しいだろうと思っていた。また、ブルーフラッグが振られていたことにも助けられた」

「新たに速いマシンが近付いてくるのを感じる度に『OK、どんどん来てくれ』と思った。少し幸運でもあったけど、僕たちは良い仕事をした」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第3戦中国GP
ドライバー アレクサンダー アルボン
チーム トロロッソ・ホンダ 発売中
執筆者 Scott Mitchell