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2021年からのF1ギヤボックス共通化に向け、Xtracが入札へ

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2021年からのF1ギヤボックス共通化に向け、Xtracが入札へ
執筆:
2019/02/27 9:08

ギヤボックスメーカーのXtracは、2021年から2024年シーズンのF1に導入される、共通ギヤボックスの入札に参加する予定だ。

 FIAはコスト削減への取り組みの一環として、2021年から7速の共通ギヤボックスを導入するとしている。供給メーカーの入札受付は2/18(月)から開始されており、その締め切りは3/15(金)となっている。

 2021年からは、1台あたりのギヤボックス使用が年間4基に制限される。テスト用にチームに供給される2基と合わせると、1チームあたり年間10基までのギヤボックスを使用できることとなる。そのギヤボックスは2024年まで継続して使用される予定だ。

 供給を希望するメーカーは、期限までに技術的なパッケージと、金銭的条件の詳細をまとめる必要がある。

 FIAは入札希望のメーカーに対し、計画にあたりチームのコスト削減を実証する必要があることを明らかにした。さらに「チャンピオンシップにおいて有益でないと判断した場合には、いかなるサプライヤーも選択しない権利を有する」としている。

 Xtracは過去にもロータス・レーシング(後のケータハム)、マルシャ、HRTらのF1チームにギヤボックスを提供したことで知られている。

 motorsport.comの取材に対し、Xtracのマネージングディレクター、ピーター・ディグビーは「我々は入札を完了することができるはずだ」と語った。

「ギヤボックスの統一は良いアイデアだと本当に思う。正しい製品を全てのチームに供給すれば、大幅なコスト削減が実現し、信頼性の確保もできると思う」

「入札においては、現代型ギヤボックスとその供給能力が要求される。我々が望んでいた時期よりも少し遅かったが、非常に良い入札だと思うし、彼らの要求は正しいものだ」

 ディグビーはまた、入札期限をギヤボックス統一の公式発表から1カ月後としたことで、供給を希望するメーカーは厳しい挑戦を強いられていることを認めた。

「とてもタイトなスケジュールだ。3月15日までに全てを提示する必要があるが、それにしては時間が足りない。でもそれがモーターレーシングだとも思うし、我々はそれに慣れている」

「我々には多くの仕事がある。弁護士などに相談して、全て問題がないことを確認しなければならないが、良く出来た資料のように完璧であることは言っておかなかればならない」

 ディグビーはさらに、ワンメイク化することにより、チームの支出を抑えると確信している。

「現在10チームで6種類のギヤボックスが使われていることを考えても、ひとつのギヤボックスを全てのチームに供給することでコスト削減を達成できるはずだ」

「費用対効果が高いはずだが、我々はこれがどのように機能するか見極める必要がある」

「本来F1チームは2〜3年でギヤボックスを新しくするので、そういう点でもコストを削減できる」

「この取り組みは極めて充実していて、あらゆるチームのコスト削減につながるだろう」

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper