ユウキ! ユウキ! 角田裕毅、声かけてきた映画『F1/エフワン』主演ブラッド・ピットをファンと勘違い。衝撃エピソードを明かす
映画『F1/エフワン』が公開を迎えた。日本人の現役F1ドライバーであるレッドブルの角田裕毅は日本でのヒットを願う一方で、主演ブラッド・ピットをファンと勘違いしたというエピソードを明かした。
Yuki Tsunoda, Red Bull Racing
写真:: James Sutton / Motorsport Images
レッドブルの角田裕毅は、アメリカ・ニューヨークで行なわれた映画『F1/エフワン』のワールドプレミアで、アカデミー賞受賞俳優である主演ブラッド・ピットをファンと間違えるというハプニングがあったことを明かした。
この映画『F1/エフワン』は、『トップガン マーヴェリック』の監督・制作陣が手掛け、7度のF1世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンがプロデューサーとして参加。F1も全面的に協力し、現役ドライバーやチーム関係者も銀幕デビューを果たした話題作だ。
日本人で唯一の現役F1ドライバーである角田もそのひとり。ピット演じるソニー・ヘイズとコース上でも共演した。
カナダGPの後には、ニューヨークで映画『F1/エフワン』のワールドプレミアが行なわれ、現役ドライバー数名が参加した。角田もビッグアップルに向けてホテルを出ようとした際にピットと鉢合わせしたという。ただ、すぐには有名なハリウッド俳優だと気づかなかったようだ。
「僕がホテルを出ようとしている時に、誰かが後ろから『ユウキ! ユウキ!』と言ってきたんです」
オーストリアGPを前に角田はそう語った。
「偶然居合わせたファンだと思っていました。それで後ろを振り向いたら、ブラッド・ピットだったんです。彼は僕のところまでやってきて、『やあ』って言ってきてくれました」
「彼は本当に楽しい人です。とても良い人です」
ピットは映画『F1/エフワン』公開前の舞台挨拶のため、3年ぶりに来日。その際には、日本におけるF1、そして角田について次のように語っていた。
「日本の皆さんに、この映画を観てもらうことができて、とても嬉しいよ。だってここは、F1の国だからね。この国には、世界で最高のサーキットがある。ドライバーもみんなそう言うしね」
Yuki Tsunoda, Red Bull Racing
Photo by: Zak Mauger / Motorsport Images
「しかもユウキだっている。僕は彼の人間性が大好きなんだ。今日、皆さんにこの映画を観てもらうことができて、とても嬉しいよ」
映画『F1/エフワン』は日本や北米でも6月27日に一般公開。早くも多くの観客が、映画館に詰めかけているようだ。
本作は日本の観客も楽しめる映画に仕上がったと思うか? と尋ねられた角田は次のように答えた。
「そうだと思います。みんなブラッド・ピットが大好きですよね? みんな彼が大好きだと思います。彼は本当に良い人で、とてもカッコいいんです」
そして角田はこう付け加えた。
「良い作品です。現実とハリウッドのショーがミックスされています。『Fast and Furious(邦題:ワイルドスピード)』にはなりませんし、リアリティがあります」
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