角田裕毅 「まだ終わっていない。グリッドに立つ資格があることを証明したい」F1シート喪失も復帰に向け決意
レッドブルF1のシート喪失が決まった角田裕毅だが、「グリッドに立つ資格があることを証明したい」とF1復帰に向けて努力する決意を表明した。
Yuki Tsunoda, Red Bull Racing
写真:: Mark Thompson / Getty Images
角田裕毅は2025年限りでレッドブルF1のシート喪失が決まったが、復帰を諦めていないと決意を表明した。
2025年シーズンの第3戦からレッドブルに昇格した角田。しかしレッドブルでは苦戦が続いてしまった。
そしてレッドブルは12月2日に2026年のドライバーラインアップを発表。角田がシートを失い、来季はレッドブル陣営のテスト兼リザーブドライバーを務めることが明かされた。
この発表後、角田はSNSにコメントを投稿。これまで以上に努力し、F1復帰を目指すと、強い決意を表明した。
「まだ終わっていない」と、角田は日本語で綴った。
「2026年からはレッドブルのテスト兼リザーブドライバーになり、一度はシートを離れることになりますが、最高のF1ドライバーになる夢はまだ諦めていません。これまで以上に努力してチームに貢献し、グリッドに立つ資格があることを証明したいと思います」
Photo by: Guido De Bortoli / LAT Images via Getty Images
なお角田は英語のコメントでは「2026年にレースシートがなくなると知った時は本当に辛かった」とも記しているが、さらにこう続けた。
「人生には挫折はつきものです。そして、僕はそれを経験しています。ですが、最高のF1ドライバーになるという目標を阻むことはありません」
なおレッドブルのローレン・メキーズ代表は、来季ラインアップの発表時に、こうコメントを寄せていた。
「F1でのこれまでの5シーズンを通じて、ユウキは完璧なレーサーへと成長した。土曜日の1周だけでも素晴らしい走りを見せ、日曜日には素晴らしいスタートダッシュと卓越したレースクラフトを発揮するんだ」
「F1に携わる誰もが、ユウキを好きにならないわけがない。彼の人柄は周囲に伝わりやすく、レッドブル・ファミリーにとっても特別な存在になっている。レッドブルの全員を代表して、彼の貢献に感謝したいと思う」
「彼は2026年シーズンのプロジェクトにおいて、今後も計り知れないほどの力を発揮してくれると確信している」
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