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オランダGP、無観客での実施には消極的「35年ぶりのF1を盛大に祝いたい」

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オランダGP、無観客での実施には消極的「35年ぶりのF1を盛大に祝いたい」
執筆:
協力: Erwin Jaeggi

F1オランダGPのスポーティングディレクターであるヤン・ラマースは、35年ぶりの開催となる2020年のレースを無観客で行なうことを検討していないと語った。

 F1の2020年シーズンではオランダGPが35年ぶりの復帰を果たすこととなっているが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で開催が延期されている。オランダGPのスポーティングディレクターであるヤン・ラマースは、久々の開催となるレースは観客を入れて行ないたいと考えており、そのためなら開催を2021年まで遅らせることも辞さない構えだ。

 今季のF1は開幕から9レースの延期またはキャンセルが決定しており、その中にはオランダGPも含まれている。F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、そのうちのいくつかを無観客で開催することで、できる限り早い段階でシーズンを開幕させようとしている。

 ただし、全てのグランプリ主催者がそのアイデアに乗り気という訳ではない。ラマースはザントフールトのレースにおいて無観客は検討されていないと述べた。

「(無観客レースは)考えられないシナリオだ」とラマースはmotorsport.comに語った。

「レースをするなら、妥協をしてはならない。我々にとっては35年ぶりのF1復活なので、今回のレースは皆に盛大に祝われるべき素晴らしい祭典である必要がある」

 ラマースはまた、F1側から公式に無観客レースのリクエストが出された場合、これらの見解を見直す必要があると語ったが、現時点ではF1からそういった要求はされていないという。

「もしそれについて要求された場合、我々は真剣に検討するだろう」

「基本的にはファンを入れずにレースをするということは考えたくない。幸いなことにまだリクエストはきていない。我々が考える限り、それはあり得ないと思う」

 そう語ったラマースだが、F1が関係者と観客の健康を第一に考えつつレース再開を模索するという、非常に難しい選択肢をとっていることを理解しており、その動きを称賛した。

「FIAとFOMが驚くべき課題に直面していることを忘れてはならない。彼らはチーム、プロモーター、スポンサーをできる限り守ろうとしている。彼らは期待されていることを全てやっていて、あらゆるシナリオを検討している。それは良いことだ」

「我々は出来るだけ早くゴーサインが出てF1を開催できることを願っている。それはつまり新型コロナウイルスの流行が収まっていることを意味する。それが何よりも重要なことだ」

 

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シリーズ F1
執筆者 Filip Cleeren