【スーパーFJ】ル・ボーセの小倉祥太、もてぎシリーズ開幕戦で初勝利

ル・ボーセモータースポーツからスーパーFJもてぎ選手権に参戦する小倉祥太は、開幕戦をポール・トゥ・ウィンで飾った。

 スーパーFJもてぎ選手権の開幕戦でフォーミュラカーレース初参戦を果たしたル・ボーセモータースポーツの小倉祥太は、そのデビュー戦でポール・トゥ・ウィンを決めた。

 今シーズンからスーパーFJに参戦することとなった小倉祥太。チームメイトの上田裕也は第3戦からこのシリーズに出場するため、小倉1人で開幕戦に臨むことになった。

 金曜日から始まった走行で好タイムを記録していた小倉は、20分間の予選でも2分4秒684をマーク。5秒台を切ったのは彼ひとりであり、ポールポジションを獲得した。

 目標としていたポールポジション獲得を果たすも、彼は予選について、「1周まとめきれなかったので、トップですけどタイムには納得していないというか、ちょっと残念でした」と話した。

 その5時間後に行われた決勝では、ポールポジションからスタートするも、好スタートを切った2番手のドライバーが先頭を奪取。小倉は順位を落としてしまった。

 そのスタートに関しては、次のよう話した。

「決勝ではあまりスタートばかり気にしないようにしていたのですが、それでも無難に行けました。ただ、まわりの方がスタートは良く、トップを奪われた時は少し焦る気持ちもありました」

 眈々とトップの座を奪い返すチャンスをうかがっていた小倉は、3周目、5コーナーでイン側に入り、ついにトップに浮上。中盤以降は自分のペースで走ることができ、そのレース運びには「70点」という点数をつけた小倉だが、終盤向けては予選タイムに迫るペースでファステストラップを連発。後続に8秒の差をつけ、デビューレースをポール・トゥ・ウィンで飾ることとなった。

 フォーミュラカーレースのデビュー戦を良い形で終えた小倉に対し、チームの坪松唯夫監督は、「土曜日の予選シュミレーションでは新品タイヤのパフォーマンスを最大限に発揮させる感覚を掴んだようで、今まで以上に大胆な走りが出来るようになった。予選・決勝とパーフェクトな展開だったが、更に強いドライバーとなれるよう成長していって欲しい」と語った。

【関連ニュース】

S耐参戦のル・ボーセモータースポーツ、2017年の参戦体制発表

【スーパー耐久】新時代迎えるS耐。本山哲がフェアレディZで参戦決定

鈴鹿1000kmは今年で最後。来年からは『鈴鹿10時間耐久』として再出発

【スーパーGT】埼玉トヨペット、マークX MCでGT300クラス参戦

【FSW50周年】長谷見&星野76年F1を語る「雨が続いていたら勝てた」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ その他
記事タイプ 速報ニュース