鈴鹿サウンド・オブ・エンジン開幕前夜。往年の名車たちの準備整う

鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの開幕を明日に控えた鈴鹿サーキットには、往年の名レーシングカーが集結している。

 いよいよ明日から鈴鹿サーキットで開催される「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」。開幕を控え、鈴鹿サーキットのピットには往年の名車が続々と集結している。

 今年で3回目を迎える鈴鹿サウンドオブエンジンだが、今回はF1の前座レースとしても開催されている「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」のエキシビション戦が開催され、16台のマスターズ参戦車両が出走予定。早速ピットにはマクラーレンM23やブラバムBT37、さらにティレル001など、往年のF1マシンが到着。週末の本番に向けてマシンのチェックが行われていた他、トヨタTS010やフロムエー日産R90CK、さらにロスマンズカラーが施されたポルシェ962LMなど、グループCカーも続々と搬入された。

 この日は午後から各カテゴリーのテスト走行が行われたが、1960〜70年代に活躍したレーシングカーをひと目見ようと、早くも熱心なファンがサーキットを訪れ、走行シーンに釘付けとなっていた。

 また今回はゲストも豪華で、1990年のF1日本GPで2位表彰台を獲得した元F1ドライバーのロベルト・モレノが来場。週末には片山右京とのトークショーなども予定されている他、グループCでは星野一義、長谷見昌弘、寺田陽次朗らが登場。また2輪でもホンダNSR500やRC211Vなど、往年のWGPマシンがデモラン予定。こちらは伊藤真一、玉田誠、清成龍一、宮城光らが走行を担当する。

 今年も往年のファンにとっては堪らないマシンたちが走行をする他、今回はフェラーリF20003GAやF10など、2000年以降に活躍したF1マシンも登場予定。懐かしいサウンドを鈴鹿サーキットで楽しむことができそうだ。

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ その他
イベント名 RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE
サブイベント 搬入日
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース