【鈴鹿サウンド・オブ・エンジン】歴史的なF1マシン13台が鈴鹿に集結!

11月18日、19日に鈴鹿サーキットで開催される「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」のマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1デモンストレーションに出場する車両が決定した。

 鈴鹿サーキットで11月18日(土)・19日(日)に開催される「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」に、歴史的なF1マシンが集結。そのラインアップが決定した。

 2012年に50周年を迎えた鈴鹿サーキットでは、次の50周年に向けて歴史的価値を絶やすことなく維持するために、モータースポーツが持つ歴史にスポットライトを当てたイベントを2015年から開催している。

 このイベントでは、モータースポーツに影響を与えた2輪と4輪のマシンが国内外から集められ、レジェンドドライバー、ライダーらがそのマシンを走らせる。

 さらに、今年の『SUZUKA Sound of ENGINE 2017』では、FIA MASTERS HISTORIC FORMULA ONE CHAMPIONSHIPのデモンストレーション走行が開催される。

 FIA MASTERS HISTORIC FORMULA ONE CHAMPIONSHIPは、3リッターエンジンを搭載した1966年から1985年のF1マシンで競われるシリーズで、グラウンドエフェクトの有無、年式などによって四つのクラスに分けられ、ヨーロッパ内でシリーズ戦が行われている。

 今回、マクラーレン、ウイリアムズ、ロータス、ティレルなどの名門コンストラクターや、日本のプライベートチームが製造した車両、往年の名ドライバーがドライブした車両、1976年・77年に富士スピードウェイで開催されたF1世界選手権に出場した車両など、貴重な13台ものヒストリック・フォーミュラ1車両が鈴鹿サーキットに集結することになる。

 なおクラス分けは行わず、11月18日(土)にスペシャルステージ方式で1台ずつのタイムアタック走行を実施、19日(日)は ローリングスタートでのデモンストレーションレースが開催される。コレクターでもあるマシンオーナーなどがステアリ ングを握り、往年のF1マシンが懐かしのサウンドを響かせ、鈴鹿サーキットを駆け抜ける姿は必見だ。

 イベントについて、詳しくは鈴鹿サーキットの特設ページ(http://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/)を参照してほしい。

 FIA MASTERS HISTORIC FORMULA ONE CHAMPIONSHIP デモンストレーション出場車両と、当時のドライバーは以下の通りだ。

ティレル001(1970):ジャッキー・スチュワート
ブラバムBT37(1972):カルロス・ロイテマン
ヘスケス308B(1974):ジェームス・ハント
ロータス76(1974):ロニー・ピーターソン
マキF101C(1975):鮒子田寛/トニー・トリマー
ウイリアムズFW04(1975):レラ・ロンバルディ
マーチ761(1976):ヴィットリオ・ブランビラ
マクラーレンM26(1976):ヨッヘン・マス/ジェームス・ハント
ペンスキーPC4(1976):ジョン・ワトソン
ブラバムBT49C(1981):ネルソン・ピケ
ウイリアムズFW08(1982):ケケ・ロズベルグ
ロータス92(1983):ナイジェル・マンセル
ティレル012(1983):ミケーレ・アルボレート

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