マカオで大クラッシュのフルーシュは意識あり。病院に搬送

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マカオで大クラッシュのフルーシュは意識あり。病院に搬送
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/11/18 12:17

マカオGPの主催者は、F3決勝レースで大クラッシュを喫したソフィア・フルーシュが病院に搬送されたと発表。彼女は意識がある状態だという。

 マカオGPの主催者は、F3決勝レースでマシンが宙を舞う大クラッシュを喫したソフィア・フルーシュ(Van Amersfoort Racing)について、病院に搬送されたものの意識はある状態だと発表した。

 15周で争われたF3マカオGPの決勝レース。スタート直後に発生した多重クラッシュによりセーフティカーが出動し、3周目からレースが再開された。

 最大のオーバーテイクポイントであるリスボアに向けて、ロングストレートで激しいバトルが繰り広げられる中、フルーシュは接触によりホイールにダメージを負ってしまった。

 ほとんど減速できずにリスボアに突っ込む形となったフルーシュのマシンは、バンプで跳ねたか宙に浮いてしまい、前を走る坪井翔(トムス)のマシンの上空をかすめるように接触。マシンはそのままバリアの上に設置してあるフェンスを突き破り、カメラマンボックスに激突してしまった。

 誰もが声を失うような大クラッシュだったが、主催者からの声明によるとフルーシュと坪井はどちらも意識がある状態で、病院に搬送されたという。

 さらにフォトグラファーふたり、マーシャルひとりも巻き込まれ、病院に搬送されているとのことだ。

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イベント マカオ GP
ドライバー Sophia Floersch
執筆者 Jonathan Noble