ギオット5秒加算でフオッコ優勝に。松下2位/F2モンツァレース1

F2モンツァラウンドのレース1をトップでフィニッシュしたルカ・ギオットは、5秒加算ペナルティを受け、優勝を逃すこととなった。

 F2モンツァラウンドのレース1をトップでフィニッシュしたロシアンタイムのルカ・ギオットは、最終ラップのシケインをショートカットしたとして5秒のタイム加算ペナルティを受け、勝利を失うことになった。

 ギオットは先頭で最終ラップに入った。しかし、ニック・デ・ブリーズ(レーシング・エンジニアリング)に並びかけられて1コーナーに到達。ギオットは止まりきれず、最初のシケインをショートカットしてしまった。その後のシケイン立ち上がりで、デ・ブリーズはシャルル・ルクレール(プレマ)と接触し、大きく後退してしまう。

 ギオットはこのタイミングで、デ・ブリーズに順位を戻さなかったとして、5秒加算のペナルティを受けた。

 これにより、2番目でフィニッシュしていたプレマのアントニオ・フオッコが繰り上がりで優勝。ARTグランプリの松下信治が2位となった。松下も最終ラップの第1シケインでオーバーランしていたが、ルクレールやフオッコを先行させたことで、ペナルティを逃れたものとみられる。3位には、ニコラス・ラティフィ(ダムス)が上がった。

 結局ギオットは4位に落ちている。

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この記事について
シリーズ FIA F2
イベント名 モンツァ
サーキット Autodromo Nazionale Monza
ドライバー アントニオ フォッコ , ルカ ギオット , 松下 信治 , ニック デ・ブリーズ
記事タイプ 速報ニュース