マクラーレン育成のランド・ノリス、F2最終戦にカンポスから出場

マクラーレンの育成ドライバーであるノリスは、アブダビで行われるF2最終戦に出場することが決定した。

 マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、来週末アブダビで行われるFIA F2の最終戦にカンポス・レーシングから出場することが決定した。

 2017年のヨーロッパF3選手権のチャンピオンであるノリスは、アブダビで行われるF2最終戦を利用して、来シーズンのための経験を積むことになるようだ。

 ノリスは当初、ブラジルGP後に同地で行われるピレリのタイヤテストにマクラーレンから参加することになっていたが、このテストはキャンセルされることが決まっている。そして今週末、彼はマカオGPに出場する。

 来年のマクラーレンのリザーブドライバーを務めることが決まっているノリスは、こう話した。

「今年は初参戦のヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得できた。僕の目標であるF1へ行くためにも、2018年はF2かスーパーフォーミュラにステップアップしたい」

「今年のF2のラスト2レースに出場する機会を得たが、どのカテゴリーを選んだとしても、これはひとつのボーナスだった」

「ここまで出場してきたレースを含めて、ピットストップ義務のあるレースは始めてだ。これもまた僕にとって新しい経験になる」

 カーリンから2度目のマカオGP出場を果たすノリスは優勝を狙っており、9度のポールポジションと8勝を飾ってタイトルを獲得したF3シーズンを締めくくろうとしている。

「今週末でF3シーズンを締めくくる。今年は初参戦でヨーロッパF3選手権のタイトルを獲って、それでマカオにも参戦して優勝できたら素晴らしいだろうね。すでに非常に良いシーズンを送ってきたけど、驚くような終わりを迎えることになるだろう」

「だけどレベルの高いフィールドに入っていくことや、妥協のできないトラックの特性を考えても、厳しくなるだろう。マカオでのレースを本当に楽しみにしている。カーリンのスタッフと仕事をすることもね」

 カンポスは先日、ラルフ・ボシュングとの契約を終了した。ボシュングは今シーズン、カーリンから10レースに出場していた。

 ノリスのチームメイトは、全日本F3とフォーミュラV8 3.5に出場していたアレックス・パロウが務めることになっている。

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この記事について
シリーズ FIA F2
イベント名 アブダビ
サーキット ヤス・マリーナ・サーキット
ドライバー Lando Norris
チーム カンポス・レーシング
記事タイプ 速報ニュース