レース1で3位のメリ、タイヤ内圧違反で失格。牧野レース2のPP獲得

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レース1で3位のメリ、タイヤ内圧違反で失格。牧野レース2のPP獲得
執筆: Jack Benyon
翻訳:: 田中健一
2018/06/24 5:03

F2フランス戦のレース1で3位フィニッシュを果たしたロベルト・メリが、タイヤの内圧違反で失格。9位フィニッシュしていた牧野任祐がレース2のポールポジションを獲得した。

 FIA F2選手権のポール・リカール戦レース1で3位に入ったMPモータースポーツのロベルト・メリは、レース後にタイヤの内圧が規定より低かったことが発覚。レース結果から除外となった。これにより9番手でフィニッシュした牧野任祐(ロシアン・タイム)が8位に繰り上がり、日曜日に行われるレース2をポールポジションからスタートすることとなった。

 メリはレース1を14番グリッドからスタート。若干の降雨により濡れた路面でポジションを上げ、最終的に3番手でフィニッシュした。

 しかしレース後の車検で、メリのマシンに装着されたタイヤの内圧が、規定に準拠していなかったことが発覚。レース結果から除外されることとなった。

 F2が発表した声明では、以下のように述べられている。

「本日フランスのル・キャステレで行われたFIA フォーミュラ2選手権で、9号車がテクニカルレギュレーションに違反していると判断された。タイヤの圧力が仕様に準拠していなかった」

「4つのタイヤすべて、タイヤメーカーによって指定されたタイヤ内圧の最低値を下回っていた。結果としてロベルト・メリは、3位で終わった最終結果から失格となった」

 この結果、4番手以下の順位がひとつずつ繰り上がることとなった。そのため、リバースグリッドで行われるレース2を、牧野任祐はポールポジションからスタートすることとなった。また、福住仁嶺(アーデン)も9位に繰り上がっている。

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この記事について

シリーズ FIA F2
イベント ポール・リカール
ロケーション サーキット・ポール・リカール
ドライバー ロベルト メリ
チーム MPモータースポーツ
執筆者 Jack Benyon