F2バルセロナ予選:アルボンが2戦連続PP。牧野は7番手、福住17番手

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F2バルセロナ予選:アルボンが2戦連続PP。牧野は7番手、福住17番手
2018/05/11 15:49

F2第3戦バルセロナの予選が行われ、アレクサンダー・アルボンが2戦連続でポールポジションを獲得した。

 FIA F2第3戦バルセロナの予選が行われ、ダムスのアレクサンダー・アルボンが前回のバクーに続くポールポジションを獲得した。

 30分間のセッションが始まると、各車が一斉にコースへ出て行く。まずはニコラス・ラティフィ(ダムス)1分29秒098をマークした。このラティフィのタイムは、すでに昨年の予選ポールポジションタイム(1分29秒285)を上回っている。ランド・ノリス(カーリン)が1分29秒145、ルカ・ギオット(カンポス・レーシング)が1分29秒204と続き、開始から10分も経たないうちに多くのマシンが29秒台を記録した。

 すると前戦バクーでポールポジションを獲得したアレクサンダー・アルボン(ダムス)が1分28秒500と大きくトップタイムを更新した。

 予選開始から12分を過ぎたところで、サンティノ・フェルッチ(トライデント)がターン11でコースアウトし、ウォールに接触してしまった。この予選前に行われたF1のフリー走行と同じく、フェルッチも風の影響を受けてしまったようだ。これにより赤旗中断となり、マシンの撤去作業が行われた。この時点で牧野任祐(ロシアン・タイム)が9番手、福住仁嶺(BWTアーデン)は12番手につけていた。

 セッションが再開されると、各マシンが2度目のアタックへ向かう。赤旗前にトップタイムを出したアルボンは1分28秒142と、さらに自身のタイムを更新した。彼はセッション途中でマシンを降りて、余裕の表情で状況を見守っている。ラティフィ、ノリス、ジャック・エイトケン(ARTグランプリ)、さらには母国レースを迎えたロベルト・メリ(MPモータースポーツ)らがアタックを行うも、アルボンには届かず。アルボンは2戦連続でポールポジション獲得となった。

 2番手にニック・デ・フリーズ(プレマ)、3番手にギオットがつけた。日本勢は牧野が7番手、福住は17番手という結果に終わった。

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この記事について

シリーズ FIA F2
イベント バルセロナ
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー アレクサンダー アルボン , 福住 仁嶺 , 牧野 任祐
記事タイプ 予選レポート