F2ポストシーズンテスト3日目:ドゥーハンがトップタイム。日本勢は岩佐歩夢が14番手

FIA F2のポストシーズンテストの3日目が行なわれ、ユニ-ヴィルトゥオーシのジャック・ドゥーハンがトップタイムをマークした。日本勢最上位はDAMSの岩佐歩夢で、14番手だった。

F2ポストシーズンテスト3日目:ドゥーハンがトップタイム。日本勢は岩佐歩夢が14番手

 アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2021年FIA F2ポストシーズンテストの最終日3日目が行なわれ、トップタイムはジャック・ドゥーハン(ユニ-ヴィルトゥオーシ)だった。

 テスト最終日となるこの日は、かなり涼しいコンディションとなった。ドゥーハンは午前中にこの日のベストタイム、1分36秒110をマーク。2021年シーズン終盤のスポット参戦で鮮烈なインパクトを残した期待の新人が、3日間を通じてトップ3に入る印象的な走りを見せた。

 テスト2日目にトップタイムをマークしたフェリペ・ドルゴビッチ(MPモータースポーツ)が3日目の2番手。ドルゴビッチも3日間安定して上位につけた。

 カンポスからテストに参加したラルフ・ボシュングが0.093秒差の3番手となった。

 3日間のテスト初日にユアン・ダルバラ(プレマ)がマークした1分35秒435が、総合ベストタイムとなったが、彼はこの日7番手となった。

 日本勢は、岩佐歩夢(DAMS)の14番手が最上位。ユニ-ヴィルトゥオーシの佐藤万璃音が16番手、名取鉄平(トライデント)が21番手となった。

 F2の次回テストは、2022年シーズンの開幕戦を前に、バーレーンでプレシーズンテストが行なわれる予定となっている。

 
Read Also:

FIA F2ポストシーズンテスト:3日目結果

順位  ドライバー              チーム              Time   Gap  Laps 
ジャック・ドゥーハン ユニ-ヴィルトゥオーシ 1'36.110   114
フェリペ・ドルゴビッチ MPモータースポーツ 1'36.139 0.029 92
ラルフ・ボシュング カンポス 1'36.203 0.093 53
リアム・ローソン カーリン 1'36.242 0.132 80
ローガン・サージェント カーリン 1'36.270 0.160 94
テオ・プルシェール ARTグランプリ 1'36.415 0.305 108
ユアン・ダルバラ プレマ 1'36.457 0.347 84
ロイ・ニッサニー DAMS 1'36.492 0.382 100
マーカス・アームストロング ハイテック 1'36.550 0.440 102
10  デニス・ハウガー プレマ 1'36.572 0.462 85
11  カラン・ウィリアムズ トライデント 1'36.613 0.503 105
12  フレデリック・ベスティ ARTグランプリ 1'36.641 0.531 111
13  ユーリ・ヴィップス ハイテック 1'36.674 0.564 103
14  岩佐歩夢 DAMS 1'36.695 0.585 99
15  クレメント・ノバラク MPモータースポーツ 1'36.716 0.606 82
16  佐藤万璃音 ユニ-ヴィルトゥオーシ 1'36.780 0.670 107
17  アマウリ・コーディール ファン・アメルスフォールト・レーシング 1'36.784 0.674 93
18  ファン・マヌエル・コレア チャロウズ 1'36.845 0.735 105
19  オリー・コールドウェル カンポス 1'37.014 0.904 69
20  ギリェルメ・サマイア チャロウズ 1'37.388 1.278 102
21  名取鉄平 トライデント 1'37.644 1.534 109
22  セム・ボルクバシ ファン・アメルスフォールト・レーシング 1'37.818 1.708 84
 
シェア
コメント
F2ポストシーズンテスト2日目:最速はドルゴビッチ。日本勢3人は18〜20番手
前の記事

F2ポストシーズンテスト2日目:最速はドルゴビッチ。日本勢3人は18〜20番手

次の記事

F1にオーストラリア黄金時代が到来する未来も? リカルド、同郷後輩の活躍を喜ぶ

F1にオーストラリア黄金時代が到来する未来も? リカルド、同郷後輩の活躍を喜ぶ
コメントを読み込む