F2アブダビレース1、優勝ローランドと3位フオッコがまさかの失格

FIA F2の最終戦アブダビのレース1で優勝したオリバー・ローランドと3位のアントニオ・フオッコが車両規定違反で失格となった。

 FIA F2の2017年最終ラウンド・アブダビのレース1で1位に入ったオリバー・ローランド(DAMS)と3位のアントニオ・フオッコ(プレマ)は、レース後の車検を合格できず、レース結果から除外されることになった。

 ローランドはトップでレース1をフィニッシュしたが、レース後の車検でスキッドブロックがテクニカルレギュレーションで規定されている厚さを下回っていたことが発覚。これによりレース1の結果を剥奪され、日曜日に行われるレース2を最後尾からスタートすることになる。

 またフオッコは、フロントタイヤの内圧が規定を下回っており、こちらも失格となった。

 これらの失格により、アルテム・マルケロフ(ロシアン・タイム)がレース1の勝者になり、シャルル・ルクレール(プレマ)が2位、ルカ・ギオット(ロシアン・タイム)も3位に上がった。

 この結果、マルケロフはローランドに17ポイント差をつけてランキング2位に浮上したこととなった。

 ニック・デ・ブリーズ(レーシング・エンジニアリング)、ニコラス・ラティフィ(DAMS)、松下信治(ARTグランプリ)、アレクサンダー・アルボン(ARTグランプリ)もレース1の順位が繰り上がり、8位となったジョーダン・キング(MPモータースポーツ)がレース2のポールポジションを獲得することとなった。

→FIA F2アブダビラウンド レース1結果(最終盤)

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この記事について
シリーズ FIA F2
イベント名 アブダビ
サーキット ヤス・マリーナ・サーキット
ドライバー アントニオ フォッコ , アルテム マルケロフ , オリバー ローランド
チーム ダムス , プレマ・レーシング
記事タイプ 速報ニュース