F2モンツァ予選:松下信治、ルクレールを上回り今季初のPP獲得!

FIA F2モンツァの予選が行われ、松下信治がポールポジションを獲得した。ルクレールは7番手だった。

 FIA F2モンツァの予選が行われ、ARTグランプリの松下信治が今シーズン初のポールポジションを獲得した。

 F1のフリー走行2回目の後に行われたF2モンツァラウンドの予選。まずはシャルル・ルクレール(プレマ・モータースポーツ)が1分31秒405というタイムを記録。直後に松下信治(ARTグランプリ)が1分30秒982とルクレールを上回った。セッション序盤のアタックを終えて、松下、ニック・デ・ブリーズ(レーシング・エンジニアリング)、ルイス・デレトラズ(ラパックス)、ロベルト・メリ(ラパックス)、ルクレールというトップ5となった。

 残り時間10分を切ったところで、各車2度目のアタックへと向かう。全車がコースインを果たした直後、ナビル・ジェフリー(トライデント)が第1シケインの立ち上がりでスピン。ジェフリーのエンジンはストールしてしまっており、動き出すことができず。結局このマシンを排除するために、セッション残り6分34秒のところで赤旗が掲示された。

 セッション再開後にも、アクシデントが起きる。残り2分のところでサンティノ・フェルッチ(トライデント)マシンを止めたため、セクター2では黄旗が振られた。この黄旗は後に赤旗となり、そのままセッション終了。序盤にトップタイムを出した松下がそのままトップの座を守り、今シーズン初となるポールポジションを獲得した。2番手にデ・ブリース、3番手にデレトラズとなった。ここまでポールポジションを獲得し続けてきたルクレールは7番手に終わった。

 明日のレース1はタイヤ交換の義務付けられたレースで、9月2日(土)の現地時間16時(日本時間23時)から行われる。

 →【リザルト】FIA F2モンツァ:予選

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この記事について
シリーズ FIA F2
イベント名 モンツァ
サーキット Autodromo Nazionale Monza
ドライバー 松下 信治
記事タイプ 予選レポート