【F2】オーストリア予選:ルクレールが5戦連続PP。松下は6番手

FIA F2オーストリアの予選が行われ、シャルル・ルクレールが開幕から5戦連続のポールポジションを獲得した。

 予選開始直前には、ドライバーズランキング首位のシャルル・ルクレール(プレマ・レーシング)のマシンのエンジンが止まってしまい、ピットレーンで動くことができなかったが、ライバル勢に数分遅れてコースインを果たした。

 序盤から各車順調に周回を重ねていき、開始6分を過ぎたところで松下信治(ARTグランプリ)が1分14秒382でトップへ浮上。アントニオ・フォッコ(プレマ・レーシング)、オリバー・ローランド(ダムス)らがそれに続き、その後ルクレールが1分13秒998でトップタイムを塗り替えた。

 途中、ノーマン・ナトー(アーデン)がアルテム・マルケロフ(ロシアン・タイム)を強引に交わしていくなど危ないシーンも見られたが、幸い接触などには至らなかった。

 開始から半分を目処に、ほぼ全車がピットイン。その後は、このオーストリアからトライデントと契約を交わしたラファエレ・マルチェロが単独でアタックを続けていた。

 残り時間10分を切ったところで、各車が再度コースへと向かう。アレクサンダー・アルボン(ARTグランプリ)を筆頭に、松下、セルジオ・セッテ・カマラ(MPモータースポーツ)らがタイムを更新するも、ルクレールがそれを上回る1分13秒396で再度トップに躍り出る。最終的に、そのままルクレールが開幕から5戦連続のポールポジションを獲得した。2番手にセッテ・カマラ、3番手はアルボンとなった。松下は、1分13秒922で6番手だった。

【リザルト】FIA F2オーストリア:予選

【関連ニュース】

【F1】オーストリアFP2詳報:引き続きハミルトン首位。2番手ベッテル

オコン、チーム上層部と会談「あの接触の責任はふたりにある」

揺れ動くフェラーリのフロア、オーストリアGPで修正

新世代F1同様、2018年F2マシンは”アグレッシブ”なスタイルに

【F2, GP3】鈴木亜久里、松下と福住を語る「自分が勝つより嬉しい」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ FIA F2
イベント名 シュピールベルグ
サーキット レッドブルリンク
記事タイプ 予選レポート