【F2】バクー予選: PPはルクレール。松下2番手でグリッド最前列

FIA F2選手権第4戦バクーの予選が行われ、プレマのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。

 F1のサポートレースであるFIA F2選手権第4戦バクーの予選が行われ、プレマのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。

 フリー走行ではトラブルが多発したため、多くのドライバーが満足に走行時間を得られずに予選を迎えることとなった。しかし予選セッションも赤旗が多発した。

 セッション開始と同時に続々とドライバーたちがコースインし、ART Grand Prixの松下信治やルクレールが僅差でトップタイムを凌ぎ合った。

 しかしセッション開始10分後、ロシアンタイムのルカ・ギオットがターン15でクラッシュを喫し、マシンのフロントを破損させてしまった。これによりフリー走行に引き続き赤旗が振られセッションは中断となった。

 ギオットのマシンが回収され、一時セッションは再開するも、その1分後に再び赤旗が振られた。ギオットのマシンがばらまいてしまったオイルを再度清掃することとなったのだ。

 さらにその5分後、ニコラス・ラフィティ(DAMS)がターン8でフロントウイングをウォールにぶつけ、コース上に破損したパーツが散らばったため、予選セッション3度目の赤旗が振られた、

 セッションが再開し、残り7分というところで、ルクレールが1分52秒138をマークしトップタイム。松下に0.7秒の差をつけた。

 その後も、松下とルクレールによる熾烈なトップ争いが繰り広げられるも、ルクレールが1分52秒129までタイムを更新。松下も自身のタイムを更新するも、1分52秒697まで。結局、ルクレールがポールポジションを決めた。松下は2番手でグリッド最前列を確保した。3位にはラティフィが入った。

■F2バクー戦予選リザルト

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この記事について
シリーズ FIA F2
イベント名 バクー
サーキット バクー市街地
記事タイプ 予選レポート