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FIA F2アブダビ・レース2:ギオット今季4勝目。松下信治は7位入賞

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FIA F2アブダビ・レース2:ギオット今季4勝目。松下信治は7位入賞
執筆:
2019/12/01 11:03

FIA F2の最終戦アブダビラウンドレース2がヤス・マリーナ・サーキットで行なわれ、ルカ・ギオット(ユニ・ヴィルトィオーシ)が今季4勝目を挙げた。

 FIA F2の最終戦アブダビラウンドのレース2が行なわれ、ユニ・ヴィルトィオーシのルカ・ギオットが今季4勝目を挙げた。

 レース2はジュリアーノ・アレジ(トライデント)、ニコラス・ラティフィ(ダムス)がフロントロウに並び、ルカ・ギオット、カラム・アイロット(Charouz Racing System)が2列目に続くというグリッド順となった。

 日が落ちた状況で行なわれたレース1と異なり、レース1は日差しの射す時間帯での戦い。気温27℃、路面温度38℃というコンディションで22周レースのスタート時刻を迎えた。

 ポールスタートのアレジが順当にホールショットを奪い、ギオット、ラティフィと続いた。7番グリッドスタートの松下信治(カーリン)はひとつポジションを上げて6番手。その直後にチームメイトのルイ・デレトラを抜き5番手となった。

 アレジはペース良く走行を続けてオープニングラップからギャップを拡大。1秒以上の差をつけて逃げを打った。

 なおスタートからターン1へかけての、デレトラとアイロットのコース外から復帰する際の動きが審議対象となったが、ペナルティは科されなかった。

 先頭を行くアレジは一時は2秒近い差をギオットにつけていたが、5周ほどが経過するとギオットが1.3秒差ほどにギャップを詰めた。

 先頭集団の争いは一時落ち着いた一方、後方では激しい争いが展開されていた。8番手を走っていたレース1勝者のセルジオ・セッテ・カマラ(ダムス)がミック・シューマッハー(プレマ・レーシング)を交わして7番手に浮上。そのまま6番手のデレトラに迫った。

 レースの約3分の1を消化する7周目になると、ギオットが追い上げを見せ、アレジとの差をDRS圏内の0.6秒にまで接近した。

 ギオットは8周目に2本目のストレートで一気にアレジと並ぶと、ターン11でオーバーテイクを完了。トップが入れ替わった。

 追い抜きを許してしまったアレジは大きくペースを下げてしまい、3番手のラティフィも一気に接近。10周目にはラティフィがアレジを軽く抜き去っていった。アレジはそのままアイロットにも追い抜かれ、表彰台圏内からも脱落してしまった。

 残り5周、ショーン・ゲラエル(プレマ・レーシング)がマシンをコース脇に止めてしまったことで、バーチャルセーフティカー(VSC)が発動された。

 VSCは19周目に解除されてバトルが再開。先頭のギオットは途中フロントタイヤを使い切ったようだと無線を入れていたが、逆にギャップを拡大。後続に対して5秒のリードを築いた。

 残り3周、レースは再びVSCが発令。マテヴォス・イサィキヤン(チャロウズ)がニキータ・マゼピン(ARTグランプリ)と接触し、コース脇にマシンを停めてしまったのだ。

 VSCは残り2周で解除されると、3番手争いが白熱。アイロットがストレートエンドのブレーキングで姿勢を乱すと、その隙を突いたセッテ・カマラが追い抜いて3番手に浮上した。

 先頭のギオットは7秒以上のセーフティリードを築いており、悠々とトップでチェッカー。今季4勝目を挙げてシーズン最終戦を締めくくった。

 2位は来季ウイリアムズからF1デビューすることが決まっているラティフィ。3位には8番手から追い上げを見せたセッテ・カマラが入った。

 松下は最終的にデレトラに追い越しを許してしまい、7位でフィニッシュ。年間ランキングは6位でシーズンを終えている。

【リザルト】FIA F2アブダビラウンド レース2

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この記事について

シリーズ FIA F2
イベント Abu Dhabi
執筆者 永安陽介