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F2レース1で初優勝。松下信治「これを機に、運気が変わればいいと思う」

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F2レース1で初優勝。松下信治「これを機に、運気が変わればいいと思う」
2019/06/30 5:24

F2レッドブルリンク戦のレース1で完璧な勝利を成し遂げた松下信治が、その喜びを語った。

 オーストリアのレッドブルリンクで行われたFIA F2第6ラウンド。そのレース1で、松下信治(カーリン)が優勝を果たした。

 4番グリッドからスタートした松下は、レース序盤にポジションをあげると、タイヤを交換した後はしっかりとタイヤマネジメント。先頭を走っていたニック・デ・フリーズ(ARTグランプリ)がタイヤに苦しむ中、徐々に差を縮めてオーバーテイクを完了させた。最後は差を詰めてくるかに見えたルカ・ギオット(ユニ-ヴィルトゥオーシ)を突き放しての勝利だった。

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 この勝利は、昨年スーパーフォーミュラを戦い、今季F2に復帰した松下にとって、復帰後初の勝利だった。

「本当に素晴らしいことです。これはフィーチャーレース(レース1)での僕にとっての最初の勝利なので、それについても満足しています」

 松下はレース後の会見でそう語った。

「僕のスタートは良くなかったんです。最高のスタートではありませんでした。でもその後は、これまでのところF2のキャリアの中でも最高のドライブだったと思います。本当に嬉しい。素晴らしいクルマでした。カーリンに感謝したいと思います」

 非常に路面温度が高くなったレッドブルリンク。各ドライバーがタイヤのマネジメントに苦労したが、松下はこれを完璧にこなした。

「僕は、ニックについていこうとしただけでした。彼のペースも良かったんです。僕のペースは悪くないということをエンジニアから聞かされていたので、僕はそれをキープし、同時にタイヤをマネジメントしました。最終的にはそれをやりきって、彼らよりもペースが速かった。それについては満足しています」

 レース終盤、松下は首位を行くデ・フリーズを追い詰めていった。しかし後方からはギオットが迫るという難しい展開となった。当時のことを、松下は次のように振り返る。

「後ろのルカの方が、僕よりも速いと思いました。だからあまり戦わず、ニックをできるだけ早く抜きたかったんです」

 松下はそう語る。

「その後で、僕はターン1で彼(デ・フリーズ)をオーバーテイクすることができました。1回の挑戦だけでそれをやったのです。それはとても良いことだったと思います」

 ほどなくしてギオットもデ・フリーズを抜いたが、その頃にはギオットのタイヤも限界に達しており、もはや松下を追うだけの力は残っていなかったようだ。

「ノブ(松下)がニックに追いついたのが見えた。そして僕も彼らに追いついた。2台を揃って抜くことを目指したが、その時には僕のタイヤも”終わって”しまった。ニックを追い抜いた後、ノブと同じペースで走ることはできなかった。彼は僕よりも速かったよ」

 そうギオットは語る。

「残り5周という段階では、僕はトップ3の中で最も速かった。その後、残り2周という段階では、僕はノブよりも遅かったんだ」

 F2復帰1年目のシーズン、松下はここまで、浮き沈みのあるシーズンを過ごしている。しかし今後は、より一貫性を持ち、安定して上位に入ることを目指すという。

「明らかに、僕にはたくさんの不運がありましたし、そして僕自身のミスも時々ありました。もし今日、その運を変えられたならいいと思っています。そして残りのシーズンをポジティブな側に留めることできることを願っています」

「予選で全力を尽くし、毎レーストップ5に入ることを確実にしたいです。そしてレース1、もしくは両方のレースで表彰台に上がることを目指したいですね! この勢いを保ちたいと思います」

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この記事について

シリーズ F1 , FIA F2
イベント Spielberg
サブイベント Race 1
ドライバー 松下 信治
チーム カーリン