F1
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
1 days
MotoGP
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
2 days
スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
10 days
スーパーフォーミュラ
28 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
26 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
3 days

F2モンツァ予選:アイロット難コンディションを制しPP。松下6位

シェア
コメント
F2モンツァ予選:アイロット難コンディションを制しPP。松下6位
2019/09/06 15:57

FIA F2選手権のモンツァ予選が行われ、チャロウズのカラム・アイロットがポールポジションを獲得した。

 FIA F2のラウンド10モンツァの予選が行われ、カラム・アイロット(チャロウズ)がポールポジションを獲得した。

 降雨の予報も出ている中始まったFIA F2モンツァ戦の予選。気温は19度、路面温度は22.6度というコンディションである。

 今回のイベントは、前戦スパ・フランコルシャンでの事故の影響で、アーデンは1台体制での参戦。また、クラッシュで怪我を負ったファン-マヌエル・コレア(チャロウズ)は欠場。さらにジュリアーノ・アレジ(トライデント)のマシンもベルギー当局に差し押さえられることになったため、やはり1台体制での参戦(ただしアレジは参戦を果たし、資金難にも苦しむチームメイトのラルフ・ボシュングが欠場)。結局全17台のエントリーで行われることになった。

 雨が降るのを嫌ったか、セッション開始と同時に多くのマシンがドライタイヤを履いてコースインしていったが、タチアナ・カルデロン(アーデン)ら数台はウエットタイヤを選択した。ただ、すでに雨は小降りながらも若干落ちており、路面は若干ウエットコンディション。非常に難しい状況でタイムアタックを強いられることになった。

 まずトップタイムを記録したのは、ユニ-ヴィルトゥオーシのルカ・ギオット。ただタイヤのウォームアップが完了したマシンが次々にペースアップし、その中でも松下信治(カーリン)が1分36秒218を記録して一躍トップに立った。

 ただ、ランキング首位のニック・デ・フリーズ(ARTグランプリ)がトップタイムを更新すると、ニキータ・マツェピン(ARTグランプリ)やセルジオ・セッテ・カマラ(ダムス)、そしてミック・シューマッハー(プレマ)、カラム・アイロット(チャロウズ)らも好アタックを披露する。周冠于(ユニ-ヴィルトゥオーシ)が一時首位に立つシーンもあったが、これを上回ったのはやはりアイロット。1分33秒887までタイムを縮めた。

 ただ、残り19分40秒というところで赤旗が掲出される。第2シケイン”ロッジア”で、松下が単独スピン。グラベルにハマってマシンを止めてしまったのだ。松下はこのグラベルから抜け出すことができず、そのままマシンを降りた。

 セッション再開直後、再び赤旗が提示されてしまう。アスカリシケインでタチアナ・カルデロン(アーデン)がスピンし、ウォールにクラッシュしてしまったのだ。これにより、16分25秒を残してセッションはまたも中断されることとなった。なお、アスカリシケインの出口では、前回のスパ・フランコルシャン戦でF2デビューを果たした佐藤万璃音(カンポス)もスピンを喫したが、自力でコースに戻ることができた。

 ただこの赤旗の間に、雨脚が強まる。セッション再開直後には、またもアスカリシケインでジュリアーノ・アレジ(トライデント)がスピン。その後も雨脚は強まる一方で、ペースアップするドライバーはなかなか現れない。

 残り7分を切る頃、各車がタイヤ交換を行なってコースイン。ただ、セクター2の路面の水の量が多く、セクター1とセクター3で自己ベストを更新するマシンはあるものの、なかなかラップタイム自体は上がらない。

 そんな状況を打破したのはやはりデ・フリーズ。セクター1とセクター3で自己ベストを記録して、なんとか4番手に浮上してみせた。

 ただアイロットがセッション中盤に記録したタイムを超えるマシンはおらず、結局アイロットがポールポジションを獲得。欠場となったチームメイトのコレアの無念を晴らす快走を見せた。2位に周冠宇、以下マツェピン、デ・フリーズと続いた。ただデ・フリーズは、ピットインラップでマシンを止めてしまうことになった。

 松下はセッション序盤にマシンを止めたが、赤旗中断後の雨にも助けられる形となり、6番グリッドを手にした。佐藤は15番手だった。

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 Mph
1 United Kingdom カラム アイロット Czech Republic Charouz Racing System 13 1'33.887     222.126
2 China チョウ グアンユー United Kingdom ユニ・ヴィルトゥオーシ 13 1'34.030 0.143 0.143 221.788
3 Russian Federation ニキータ マゼピン France ARTグランプリ 14 1'34.063 0.176 0.033 221.710
4 Netherlands ニック デ・フリーズ France ARTグランプリ 15 1'34.156 0.269 0.093 221.491
5 Brazil セルジオ セッテ・カマラ France ダムス 14 1'34.272 0.385 0.116 221.219
6 Japan 松下 信治 United Kingdom カーリン 5 1'34.419 0.532 0.147 220.875
次の記事
スパ・フランコルシャン、ラディオンのランオフエリア改良を前倒しで実施へ

前の記事

スパ・フランコルシャン、ラディオンのランオフエリア改良を前倒しで実施へ

次の記事

F2スパで負傷のコレア、英国へ移送も呼吸不全を発症。しかし状態は安定

F2スパで負傷のコレア、英国へ移送も呼吸不全を発症。しかし状態は安定
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ FIA F2
イベント Monza