F1
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
6 days
MotoGP
04 10月
-
06 10月
イベントは終了しました
18 10月
-
20 10月
Ticket 進行中 . . .
スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
15 days
スーパーフォーミュラ
28 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
26 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
8 days

F2ハンガロリンク予選:雨中のアタック合戦をデ・フリーズが制す。松下8番手

シェア
コメント
F2ハンガロリンク予選:雨中のアタック合戦をデ・フリーズが制す。松下8番手
執筆:
2019/08/02 15:44

FIA F2のハンガロリンク戦の予選が行われ、ARTグランプリのニック・デ・フリーズがポールポジションを獲得。ルカ・ギオット(ユニ-ヴィルトゥオーシ)が2番手につけた。松下信治(カーリン)は8番手だった。

 FIA F2のハンガリーラウンドの予選が行われ、ARTグランプリのニック・デ・フリーズがポールポジションを獲得した。

 直前に行われたF1のフリー走行2回目から降り始めた雨はさらに強まり、FIA F2の予選も完全なウエットコンディションでスタートした。そのため、各車はレインタイヤを装着し、カーリンの松下信治を先頭に、続々とコースインしていった。

 しかしセッション開始直後、ARTグランプリのニキータ・マツェピンがターン6〜7のシケインでスピンし、コース中央にマシンを停めてしまう。これで赤旗が掲出され、セッションが一時中断されてしまった。

 セッション再開後、各車が続々とコースイン。ニック・デ・フリーズ(ARTグランプリ)が1分50秒820を計測し首位に立つ。ユニ-ヴィルトゥオーシのルカ・ギオットが0.089秒差の僅差に迫るも、3番手ミック・シューマッハー(プレマ)以下は2秒以上遅れる状況が続いた。

 残り20分というところで、松下信治がペースアップを果たし、一気に5番手まで上げた。ただこれをシューマッハーらが上回っていく。

 ギオットは2度目のアタックで自身のタイムを更新するが、その上げ幅は僅か。デ・フリーズから0.061秒差となった。

 残り15分を切る頃から各車がピットインし、タイヤ交換を行う。しかしこのタイミングで、ニコラス・ラティフィ(DAMS)がタイムアップ! 1分50秒578で首位に立ち、セッション折り返しを迎えた。松下はこの時点で12番手だった。

 残り10分という段階で、各車が2度目のコースインを開始。路面コンディションは回復の兆しを見せ、まずシューマッハーが1分50秒768で2番手に浮上してみせる。

 シューマッハーに抜かれ3番手に落ちたデ・フリーズは、2度目の走行最初のアタックで全セクター全体ベストのタイムを並べ、1分49秒809を記録。一気に首位に立つ。ギオットとジャック・エイトケン(カンポス)もセクターベストをマークする走りを見せたが、ギオットは2番手に浮上したものの、エイトケンは7番手止まりとなった。松下はセクター1とセクター3を自己ベストで走ったが、セクター2でタイムロスを喫し、8番手でアタック最終ラップを迎えた。

 ただ、最後のアタックで大きくタイムアップするドライバーはおらず、結局デ・フリーズが首位をキープしポールポジションを獲得。以下ギオット、ラティフィ、シューマッハーと続いた。松下は最後のアタックで1分51秒408を記録したが、結局8番手のままだった。

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 Mph
1 Netherlands ニック デ・フリーズ ARTグランプリ 13 1'49.809     143.627
2 Italy ルカ ギオット ユニ・ヴィルトゥオーシ 13 1'50.036 0.227 0.227 143.331
3 Canada ニコラス ラティフィ ダムス 13 1'50.578 0.769 0.542 142.628
4 Germany ミック シューマッハー プレマ・レーシング 12 1'50.748 0.939 0.170 142.409
5 Switzerland ルイ デレトラ カーリン 14 1'50.853 1.044 0.105 142.274
次の記事
ゲラエルのシルバーストン欠場は、スチュワードへの”抗議”だった?

前の記事

ゲラエルのシルバーストン欠場は、スチュワードへの”抗議”だった?

次の記事

F2ハンガロリンク・レース1:ラティフィ今季4勝目。他車ペナルティ取り消しで松下7位

F2ハンガロリンク・レース1:ラティフィ今季4勝目。他車ペナルティ取り消しで松下7位
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ FIA F2
イベント Hungaroring
執筆者 田中健一