F2ポール・リカール:ラッセルが初ポール。日本勢は後方からのスタート

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F2ポール・リカール:ラッセルが初ポール。日本勢は後方からのスタート
執筆: Jack Benyon
翻訳:: 青山 悦子
2018/06/23 4:38

F2ポール・リカールの予選が行われ、ARTグランプリのジョージ・ラッセルがポールポジションを獲得した。

 FIA F2第5戦ポール・リカールの予選が行われ、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(ARTグランプリ)が初のポールポジションを獲得した。

 ラッセルは最初のアタックで2番手に0.494秒の差をつけてトップに立つも、トラックにラバーが乗った後でもう一度アタックが必要だった。そして2度目のアタックでアレクサンダー・アルボン(ダムス)に0.166秒の差でトップに立ち、ポールポジションを獲得した。

 アルボンはフリー走行でスロットルセンサーのトラブルに見舞われ、走行時間が限られてしまった。予選では最後のアタックでトラフィックに引っかかってしまうも、ミスのない走りで2番手を獲得。フロントロウに並んだ。

 フリー走行をトップで終えていたランド・ノリス(カーリン)は、最初の計測でトップ10に入るタイムを残したが、最終的には3番手となった。チームメイトのセルジオ・セッテ・カマラは、前戦モナコでの予選時のクラッシュから復帰し、4番手を獲得。カーリン勢が2列目に並んだ。

 5番手につけたのはルカ・ギオット(カンポス・レーシング)で、その後ろにはジャック・エイトケン(ARTグランプリ)、アルテム・マルケロフ(ロシアン・タイム)が続いた。

 この予選ではニック・デ・フリーズ(プルタミナ・プレマ・セオドール・レーシング)にもスロットルのトラブルが発生し、本人は良いラップを走れたとチームに無線で伝えていたものの、8番手となった。以下ルイス・デレトラズ(チャロウズ・レーシング・システム)、ニコラス・ラティフィ(ダムス)というトップ10となった。

 日本勢は牧野任祐(ロシアン・タイム)が16番手、福住仁嶺(BWTアーデン)が18番手と、後方からのスタートとなる。

【リザルト】FIA F2第5戦ポール・リカール:予選

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