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F2カタルニアレース1:ラティフィが今季3勝目! 松下信治はポイント獲得ならず

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F2カタルニアレース1:ラティフィが今季3勝目! 松下信治はポイント獲得ならず
2019/05/11 16:44

FIA-F2カタルニアのレース1が行われ、ニコラス・ラティフィが今季3勝目を達成した。松下信治は11位フィニッシュとなった。

 FIA-F2選手権の第3ラウンド、カタルニアのレース1が行われ、ニコラス・ラティフィ(ダムス)が今季3勝目を飾った。

 前日に行われた予選では、ルカ・ギオット(ロシアン・タイム)がポールポジションを獲得。2番グリッドはニコラス・ラティフィ(ダムス)が入り、日本の松下信治(カーリン)は11番グリッドとなっていた。

 フォーメーションラップでは18番グリッドのファン-マヌエル・コレア(Charouz Racing System)のマシンが動かず、そのままピットスタートとなった。

 気温20℃、路面温度35℃のコンディションでレースはスタートした。

 3番グリッドスタートの周冠宇(ユニ・ヴィルトゥオーシ)が抜群の加速を決めてホールショットを奪う。一方でPPスタートのギオットは蹴り出しが悪く、7番手まで後退してしまう。

 またオープニングラップでは、ジュリアーノ・アレジ(トライデント)がスピンアウト。さらにミック・シューマッハー(プレマ)もタイヤをパンクさせてしまった。これにより、早々にセーフティカーが出動した。シューマッハーは自走でピットまで戻り、タイヤを交換してレースへ復帰した。

 3周でセーフティカーが解除され、レースがリスタート。この時点で松下は6番手まで順位を上げていた。

 レース再開後は周冠宇、ラティフィ、ニック・デ・フリーズ(ART)といった並びで進むが、周冠宇、ラティフィ、松下、セルジオ・セッテ・カマラ(ダムス)らは6周を終えた段階でピットインしタイヤを交換。そのためジャック・エイトケン(カンポス)が首位に浮上した。

 先頭集団のピットインを皮切りに、続々と後続のマシンもピットに入り始める。翌周にはデ・フリーズらもピットインしタイヤを交換。3番手争いではジョーダン・キング(MPモータースポーツ)がショーン・ゲラエル(プレマ)をパスし、3番手に浮上した。首位に立っていたエイトケンは、8周を終えた段階でのピットインとなった。

 これで先頭は、ハードタイヤを装着してスタートしたラルフ・ボシュング(トライデント)。後続に4秒ほどの差をつけ、首位をひた走っていく。

 12周目、9番手を走る松下をデ・フリーズがホームストレートでパス。松下は続けてエイトキンにもパスされてしまい、11番手までポジションを落とす。

 最初にピットインを済ませた周冠宇は順調にポジションを上げて7番手まで浮上し、さらに16周目にはマハーヴィーラ・ラフナタン(MPモータースポーツ)をパスして6番手に浮上した。

 ボシュングとアンソニー・ユベール(アーデン)はサイドバイサイドの争いを展開。しかし、どちらもまだピットインはしておらず、タイヤ交換で順位を落とすのは明らかである。そんな中19周目にはユベールがホームストレートでDRSを効かせてボシュングの前に出る。

 22周目、キングがホームストレートで差を詰め、ターン1のアウト側からボシュングをかわして2番手に出る。

 2台に抜かれ、3番手を走っていたボシュングは26周目にピットイン。タイヤ交換義務を果たすと13番手で復帰した。

 ユベールとキングのタイヤ交換義務を考慮すると、実質的にトップとなる周冠宇。その後方からはエイトケンはギャップが縮め、プレッシャーをかけだす。

 29周目、後方ではシューマッハーとコレアがサイドバイサイドとなり、両者が接触。コレアはコースオフしてストップ……セクター1にイエローフラッグが掲出される。なおシューマッハーもこの接触でフロントウイングを壊してしまった。

 31周目、3番手を走る周冠宇に対し、ラティフィがホームストレートからターン1で仕掛けてオーバーテイクを完了。3番手に浮上する。

 残り5周となった時点で、ハードタイヤで粘っていたユベールとキングが同時にピットイン。ソフトタイヤへ交換する。そしてユベール8番手、キング11番手でのコース復帰となった。

 先頭2台のピットインによってトップはラティフィとなり、2番手周冠宇、3番手エイトケンの並びで終盤の争いが始まる。エイトケンは周冠宇へプレッシャーをかけるが、なかなかオーバーテイクできない。

 36周目、ついにエイトケンが周冠宇を捉え、ターン1でパス。エイトケンに抜かれた周冠宇はついて行けず、徐々に引き離されていってしまう。

 その後、ラティフィは先頭を快走し、後続に3秒の差をつけてトップチェッカー。今季3勝目を飾った。2位には8番手スタートのエイトケン、3位は周冠宇が入った。

 松下は終盤ソフトタイヤに履き替えたボシュングやキングを抑えきれず、ポジションを下げ11位でのフィニッシュとなった。

→【リザルト】FIA-F2第3ラウンド:カタルニア レース1

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