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アーテム・マルケロフ、事故死したユベールの後任としてF2復帰。SFは欠場へ

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アーテム・マルケロフ、事故死したユベールの後任としてF2復帰。SFは欠場へ
執筆:
2019/09/24 11:22

FIA F2に参戦中のアーデンは、スパのクラッシュで事故死したアントワーヌ・ユベールの後任として、アーテム・マルケロフを契約したことを明らかにした。これに伴い、スーパーフォーミュラの岡山戦は欠場することになる見込みだ。

 FIA F2選手権に参戦中のBWTアーデンは、スパ・フランコルシャンで起きたクラッシュにより他界してしまったアントワーヌ・ユベールの後任として、アーテム・マルケロフと契約を結んだことを明らかにした。

 先日のイタリア・モンツァ戦では、タチアナ・カルデロンのマシン1台のみでの参戦となっていたアーデンだが、ソチラウンドからマルケロフがそのチームメイトとして起用されることになった。マルケロフはソチだけでなく、最終戦ヤス・マリーナ戦でも、アーデンのマシンをドライブすることになる。マルケロフはカーナンバー22をつけて、この2レースに挑む予定だ。

「まず第一に、アントワーヌの家族のために、ベストを尽くしたいと思う」

 マルケロフはF2復帰に向けそうコメントを寄せた。

「彼は良いドライバーだっただけではない。いつもハッピーで、僕らに笑顔を与えてくれた。素晴らしい男だったんだ。そして彼は、全ての人に彼の才能を見せつけた」

「この状況で僕を信頼してくれたチームに感謝する。彼らのためにも最善を尽くすつもりだ。アントワーヌの記憶とともに、僕らは共に走る」

「今シーズン残りの期間、BWTアーデンのマシンをドライブすることになり、本当に嬉しく思っている。しかも僕のホームレースで再びドライブできるのは、本当に良い機会だ」

「僕は力強い結果を出せることを望んでいる。そしてそれを達成するために一生懸命働くつもりだ」

 マルケロフは2014年から2018年にかけて、GP2とFIA F2に参戦。この期間で110レースに参戦している。しかし昨年限りでF2への参戦を終了し、今季は来日してスーパーフォーミュラを戦っている。そんな中モナコラウンドでは、インディ500に参戦するため欠場となったジョーダン・キングの代役としてMPモータースポーツのマシンを走らせ、6位と4位でフィニッシュしている。

 ただマルケロフはスーパーフォーミュラで大苦戦。今季ここまで、まだポイントを獲れずにいる。F2のソチ戦と同じ週末には、岡山国際サーキットでスーパーフォーミュラの第6戦が行われることになっており、先週発表された開催概要内に記載されていたエントリーリストではマルケロフが7号車をドライブすることになっていた。

 しかしスケジュールを考慮すれば、彼は岡山大会に出られないことになる。後任が誰になるのかは、9月24日の時点ではまだ明らかになっていない。

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この記事について

シリーズ FIA F2
ドライバー アーテム マルケロフ
チーム アーデン
執筆者 Jack Benyon