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F3イギリス:ヴィップスがポールから快勝で今季2勝目。角田裕毅14位

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F3イギリス:ヴィップスがポールから快勝で今季2勝目。角田裕毅14位
執筆:
2019/07/13 9:32

FIA F3選手権の第4ラウンド、イギリスのレース1はハイテックGPのユーリ・ヴィップスが優勝した。

 FIA F3選手権の第4ラウンド、イギリスのレース1がシルバーストンで行われ、ハイテックGPのユーリ・ヴィップスが優勝を飾った。

 イギリスらしい曇り空の下、気温17度、路面温度23度のドライコンディションで各車がフォーメーションラップに入っていった。

 20周のレースがスタートすると、ポールポジションのヴィップスがポジションをキープ。一方、2番グリッドのマーカス・アームストロング(プレマ・レーシング)は6番手までポジションを落とした。

 2番手は、ユアン・ダルバラ(プレマ・レーシング)とクリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)がサイドバイサイドのバトルを展開。それを尻目に、ヴィップスは差を広げていった。

 26番グリッドスタートの角田裕毅は21番手、名取鉄平(カーリン)はグリッドからポジションをひとつ上げて27番手で1周目を終えた。

 ルンガーを振り切ったダルバラはペースが良く、トップのヴィップスに接近。ヴィップスはDRSを使って差を詰めてくるダルバラを嫌い、ストレートで左右にマシンを振る場面があった。

 ダルバラはなかなかヴィップスを攻略できぬまま、周回を重ねていく。一方、後方では6周目にルンガーを交わしたアームストロングが3番手に浮上。トップ2台との差を詰めていった。

 7周目、ホームストレートでフェデリコ・マルヴェスティティ(イェンツァー)がマシンストップ。これにより、バーチャルセーフティカー(VSC)が出された。この時点で、角田は16番手。名取は22番手につけていた。

 マシンが撤去され、8周目途中でVSCが解除されレース再開。ヴィップスが良い反応を見せ、ダルバラを少し引き離すことに成功した。しかしダルバラは一気にその差を詰め、再びテールトゥノーズ状態のトップバトルが続いた。

 11周目になると、アームストロングもダルバラのDRS圏内に入り三つ巴の争いに。攻めた結果、ダルバラがわずかにコースオフした際には、アームストロングが並びかけて2番手を奪取しようとしたが、ダルバラがなんとかこれを守った。

 するとその直後、ラウル・ハイマン(チャロウズ)がタイヤバリアにクラッシュ。これにより12周目にセーフティカーが出動した。この時点で角田は17番手、名取は21番手でリスタートを待った。

 レース再開は16周目。残り5周のスプリントレースとなった。比較的早めに加速を開始したヴィップスは、ここでも上手くダルバラとの距離を作ることに成功。ダルバラは、1秒ほどの差をつけられてしまった。

 ヴィップスはファステストを記録し逃げの体勢。しかしダルバラも意地を見せ、0.8秒差でヴィップスを追った。残り3周でDRSが使用可能になり、その差は更に詰まるが、ダルバラはヴィップスを脅かすことが出来ずにいた。

 0.7秒のリードでファイナルラップに突入したヴィップスは、そのまま隙を見せずにトップチェッカー。前戦オーストリアのレース1に次ぐ2勝目を挙げた。

 2位はヴィップスを惜しくも捉えきれなかったダルバラ。アームストロングが3位となった。レオナルド・プルチーニ(トライデント)が4位、ランキングトップだったロバート・シュバルツマン(プレマ・レーシング)が5位となった。この結果、ダルバラがシュバルツマンを2ポイント上回りポイントリーダーに浮上した。

 14日(日)開催のレース2は上位8台がリバースグリッドとなり、ポールポジションはリアム・ローソン(MPモータースポーツ)。2番グリッドにルンガーが並ぶ。

 角田は、最後の5周で3つポジションを上げる強さを見せたが、ポイント圏内には届かず14位。名取は25位でレースを終えた。

【リザルト】FIA F3選手権 イギリス:レース1結果

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 Mph ポイント
1 Estonia Jüri Vips ハイテック・レーシング 20 -        
2 India Jehan Daruvala プレマ・レーシング 20 0.8 0.800 0.800    
3 New Zealand Marcus Armstrong プレマ・レーシング 20 1.3 1.300 0.500    
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この記事について

シリーズ FIA F3
イベント Silverstone
執筆者 松本 和己