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F3ハンガロリンク・レース1:角田レース2のPPまであと0.4秒の9位。ルンガー優勝

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F3ハンガロリンク・レース1:角田レース2のPPまであと0.4秒の9位。ルンガー優勝
執筆:
2019/08/03 15:37

FIA F3のハンガロリンク戦レース1が行われ、ARTグランプリのクリスチャン・ルンガーが優勝。角田裕毅は、レース2のポールポジションまであと0.4秒という悔しい9位に終わった。

 FIA F3のハンガロリンク戦レース1が行われ、クリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)が優勝を果たした。

 気温25度、路面温度39度というコンディションで迎えた、F3ハンガロリンク戦レース1のスタート。ドライ路面ではあるが、周囲には積乱雲が近づいており、レース中に雨が降る可能性を懸念される中、各車がグリッドについた。

 ポールポジションからスタートしたクリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)がホールショットを決め、3番グリッドのマックス・フュートレル(ARTグランプリ)が2番手に浮上した。2番グリッドのユーリ・ヴィップス(ハイテック)は蹴り出しがうまくいかず、ポジションを4番手まで落とした。

 9番手シングルグリッドからのスタートとなった角田裕毅(イェンツァー)は、混戦に巻き込まれて11番手までポジションを落として1周目を終えた。

 6番グリッドからスタートしたペドロ・ピケ(トライデント)は、ブレーキの問題を訴え、4周を終えたところでピットに戻ることになった。また後方を走っていたリリム・ゼンデリ(チャロウズ)も、ギヤトラブルを発症して5周を終えたところでピットインを強いられることになった。

 先頭のルンガーは、チームメイトのフュートレルに対して2秒の差を築いて逃げ込みを図る。しかし、3番手ニコ・カリ(トライデント)から後ろは、1秒以内の差で数珠つなぎの状態のままレースが進んでいく。

 そんな中、9周目には角田がデビッド・ベックマン(ARTグランプリ)をオーバーテイクし、9番手に上がった。

 14周目のターン1で、3番手のカリがタイヤをロックさせてしまう。その一瞬の隙をついてヴィップスがオーバーテイクを狙ったが、順位は変わらなかった。ただヴィップスの後ろからはジェイク・ヒューズ(HWA)が迫っており、気の抜けない展開になってきた。

 18周目、ヴィップスがついにカリを捕らえて3番手に浮上。角田もレオナルド・プルチーニ(ハイテック)を狙ったが、オーバーテイクは叶わなかった。角田は、プルチーニに詰まった際にマーカス・アームストロング(プレマ)に抜かれて10番手にポジションを落としてしまう。

 ヴィップスに抜かれたカリはペースが上がらず、ヒューズやロバート・シュバルツマン(プレマ)らに次々とオーバーテイクされてしまう。

 アームストロングを、角田がやり返そうと狙う。結局これは叶わなかったが、角田は21周目のターン1でカリを抜いて9番手に上がった。

 結局ルンガーは、スタートから一度も首位を譲らぬ走りを見せ、最終ラップにはファステストラップも記録してポール・トゥ・ウインを達成した。フュートレルは3.7秒差で2位フィニッシュを果たした。3位にはフュートレルから10秒遅れでヒューズが入った。

 角田は最終ラップでアームストロングにプレッシャーをかけたが、0.4秒及ばずに9位でフィニッシュ。リバースグリッドで行われるレース2のポールポジションに僅かに手が届かなかった。

 名取鉄平(カーリン)は終始17番手近辺を走っていたが、最終的には21位でレースを終えている。

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 Mph ポイント
1 Denmark Christian Lundgaard ARTグランプリ 22         25
2 United Kingdom Max Fewtrell ARTグランプリ 22 3.7       18
3 United Kingdom Jake Hughes HWA AG 22 13.9       15
4 Estonia Jüri Vips ハイテック・レーシング 22 16.9       12
5 Russian Federation Robert Shwartzman プレマ・レーシング 22 18.7       10
6 Brazil Felipe Drugovich カーリン 22 20.8       8
7 Italy Leonardo Pulcini ハイテック・レーシング 22 21.9       6
8 New Zealand Marcus Armstrong プレマ・レーシング 22 24.2       4
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この記事について

シリーズ FIA F3
イベント Hungaroring
執筆者 田中健一