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F3フランス:レース2はシュバルツマン優勝。角田裕毅は悔しいノーポイント

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F3フランス:レース2はシュバルツマン優勝。角田裕毅は悔しいノーポイント
執筆:
2019/06/23 9:01

F3第2戦フランスのレース2が行われ、ロバート・シュバルツマン(プレマ・レーシング)が優勝した。

 F3第2戦フランスのレース2は、ロバート・シュバルツマン(プレマ・レーシング)が今季2勝目を挙げた。

 ポールポジションはアレックス・ペローニ(カンポス)。2番グリッドには、レース1で27番手から怒涛の追い上げを見せ、7位でフィニッシュした角田裕毅(イェンツァー)がつけた。

 レース1と同じく20周のレースがスタートすると、角田はペローニに並びかけるが、オーバーテイクには至らず2番手。ベント・フィシュカーフ(HWA)、ペドロ・ピケ(トライデント)がそれに続いた。マーカス・アームストロング(プレマ)、名取鉄平(カーリン)がスタートに失敗。大きく遅れることとなった。

 ダビッド・ベックマン(ARTグランプリ)が接触のためかパンクに見舞われたが、それ以外は大きなトラブルもなくレースが進行。トップ集団にはシュバルツマンが加わり、5台の隊列となった。

 6周目になると、ピケがフィシュカーフを交わし3番手に浮上。角田はトップのペローニに対するプレッシャーを徐々に強めていった。

 3番手には、シュバルツマンが浮上する中、角田は8周目のシケインでペローニをオーバテイク。ついにトップに躍り出た。

 しかしそこにシュバルツマンも追いつき、9周目のシケインでは三つ巴のバトルに。ペローニがシケインを不通過、角田もコースオフし、シュバルツマンがトップに立った。角田はなんとか2番手をキープした。

 シュバルツマンはペースが良く、角田をDRS圏外に追いやった。それを追いたい角田だったが、後ろからはピケが迫り、12周目のターン1で角田をパスした。さらにその後方からは、レース1ウイナーのユアン・ダルバラ(プレマ・レーシング)が接近するという、角田にとっては苦しい展開となった。ペースはダルバラの方が良く、13周目のターン8で角田の前へ。これで角田は4番手にポジションを落とした。

 ダルバラはファステストラップを叩き出し、ピケへと接近。時間をかけずにピケをパスし、2番手にポジションを上げた。これを見て、トップのシュバルツマンもペースを上げて応戦。一方、角田は他車をコース外に押し出したとして。5秒のタイム加算ペナルティを科されてしまった。

 残り4周ほどになると、角田はタイヤが厳しくなってしまったかペースが悪化。徐々にポジションを落としていってしまった。

 2番手争いは一度前に出たダルバラがピケを突き放すことができず、19周目に逆にピケにオーバーテイクを許してしまった。

 トップチェッカーはシュバルツマン。角田を交わした後はバトルもなく、ピケと1.4秒差で2勝目を飾った。

 2位ピケ、3位ダルバラが表彰台を獲得。順位こそ違うが、レース1と同じメンバーが表彰台に上がることとなった。

 角田は最終的に9位。一時はトップに立っただけに、悔しいノーポイントとなった。名取は、6周目に他車との接触でコースオフし、かまぼこ状の縁石を踏んでしまったことでマシンが浮き上がりかけたものの、大事には至らず。ただ、これでマシンを止めてリタイアとなっている。

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この記事について

シリーズ FIA F3
イベント Paul Ricard
サブイベント Race 2
執筆者 松本 和己