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F3ベルギーレース2:角田裕毅、2位表彰台! 名取も初ポイント獲得で日本勢が躍進

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F3ベルギーレース2:角田裕毅、2位表彰台! 名取も初ポイント獲得で日本勢が躍進
執筆:
2019/09/01 10:19

FIA F3第6ラウンドベルギーのレース2が行われ、マーカス・アームストロングがポールトゥウィンを果たした。角田裕毅は2位表彰台を獲得した。

 スパ・フランコルシャン・サーキットでFIA F3第6ラウンドのスパ・フランコルシャン戦レース2が行われ、マーカス・アームストロング(プレマ)がポールトゥウィンで今季2勝目を挙げた。

 8月30日(土)のFIA F2のレースでアンソニー・ユベールが事故死したことを受け、レース前には1分間の黙祷が捧げられた。

 上空は厚い雲に覆われており、気温16℃、路面温度24℃というコンディションで17周のレースのスタート時刻を迎えた。

 スタートではポールポジションのアームストロングが良いスタートを切り、そのままホールショットを奪って先行。また角田裕毅(イェンツァー)はスタートでポジションを2番手に上げ、そこにクリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)、ロバート・シュワルツマン(プレマ)、ユアン・ダルバラ(プレマ)といった並びで隊列が組まれた。名取鉄平(カーリン)は11番手だ。

 オープニングラップの最終シケインで、リアム・ローソン(MPモータースポーツ)がスピンを喫してしまったが、大きなクラッシュに発展することはなく、すぐにグリーンフラッグが振られた。

 先頭のアームストロングは早くも独走体制を築きつつあり、2番手の角田は1.8秒の差をつけられてしまった。

 アームストロングが逃げる中、角田は徐々にルンガーに迫られてしまう。その後ろではダルバラが5番手に浮上し、シュワルツマンを追った。

 だが、4周目にセーフティカーが出動したことでギャップはゼロに。シモ・ラークソネン(MPモータースポーツ)が、タイヤバリヤに車体をめり込ませるクラッシュを喫してしまったためだ。

 レース約半分の8周目にセーフティカーランの終了のアナウンスがされ、レースが再開された。

 再スタート後、角田はルンガーに攻め立てられるが、ここはなんとか抑えきって2番手を守った。その間に先頭のアームストロングが徐々にギャップを広げ始め、次周には1.4秒まで差が広がった。

 11周目にDRS使用が解禁される頃には、3番手ルンガーと4番手シュワルツマンが接近。ルンガーはシュワルツマンをいなしつつもDRSを作動させて角田を追う展開となった。

 トップのアームストロングはギャップを2秒以上に拡大。再び独走体制に入った。

 残り3周、ルンガーが再び角田に接近。ケメルストレートで一気にギャップを詰めると、そのままインに滑り込んで2番手を奪い取った。

 3番手に後退した角田だが、残り2周のケメルストレートでDRSを活用して並ぶと、ブレーキングを遅らせてルンガーのインへ飛び込み、オーバーテイクの”やり返し”に成功。これで角田は2番手に浮上した。

 角田はルンガーの反撃を許さずに、そのまま1秒以上のギャップを築いて逃げ切りを計る体制へと入った。

 そしてラストラップではルンガーとシュワルツマンのバトルが勃発。同じくケメルストレートでシュワルツマンがイン側からオーバーテイクを完了し、表彰台圏内に浮上した。

 先頭のアームストロングは4秒以上のセーフティリードを保ち、そのままトップでチェッカーを受け、ポールトゥウィンで今季2勝目を挙げた。

 2位は角田。ルンガーとのバトルを制し、初の表彰台を獲得した。3位にはシュワルツマンが入った。シュワルツマンはラストラップで見事なオーバーテイクを決めたことが功を奏した格好だ。

 また、名取は最終的に8位でフィニッシュし、今季初のポイントを獲得した。

【リザルト】FIA F3第6ラウンドベルギー レース2

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 ポイント
1 New Zealand Marcus Armstrong Italy プレマ・レーシング 17 -     15
2 Japan 角田 裕毅 Switzerland Jenzer Motorsport 17 4.5 4.50 4.50 12
3 Russian Federation Robert Shwartzman Italy プレマ・レーシング 17 5.6 5.60 1.10 10
4 Denmark Christian Lundgaard France ARTグランプリ 17 6.5 6.50 0.90 8
5 India Jehan Daruvala Italy プレマ・レーシング 17 7.6 7.60 1.10 6
6 Brazil Pedro Piquet Italy トライデント 17 8.2 8.20 0.60 4

 

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この記事について

シリーズ FIA F3
イベント Spa-Francorchamps
執筆者 永安陽介