予選レポート
FIA F3 Silverstone

ブラウニング、最終アタック決め2戦連続ポールポジション獲得。雨混じりの予選制す|FIA F3シルバーストン

FIA F3第7戦シルバーストンの予選が行なわれ、ルーク・ブラウニング(ハイテック)が最速。フィーチャーレースのポールポジションを獲得した。

Luke Browning (GBR, Hitech Pulse-Eight), leads Dino Beganovic (SWE, Prema Racing)

Luke Browning (GBR, Hitech Pulse-Eight), leads Dino Beganovic (SWE, Prema Racing)

写真:: Mark Sutton

 イギリスのシルバーストン・サーキットを舞台にFIA F3第7戦が開幕。7月5日(金)には予選セッションが行なわれ、ルーク・ブラウニング(ハイテック)が最速タイムを記録した。

 F3の予選は30分間の計時方式。午前中に行なわれたF3フリー走行の時点では雨がサーキットを濡らしたが、F1のフリー走行が行なわれる頃には雨も上がり、F3の予選もドライコンディションで開始された。

 ただセッション序盤で再び雨雲がサーキットに接近。コース上のドライバーからは降雨の報告が上がり、今週末初めてのドライ路面でいきなり1周をまとめ上げることが求められた。

 ここで適応力を見せたのはノエル・レオン(VAR)。1分45秒475秒を記録して暫定トップに立った。そしてセッション中盤になると雨脚は強まり、コース上でアタックを行なうドライバーも思うようにタイムを上げられず、全車がピットへ戻った。

 セッション終盤には再び各車がコース上に姿を現し、ダンプコンディションの中、慎重にアタックを実施。タイムを改善することは難しいかとも考えられたが、最終アタックでカラム・ヴォイジン(ローディン)が1分45秒265をマークしてレオンの暫定トップタイムを上回ると、他マシンもそれに続いて軒並みタイムを更新していった。

 最終的にセッション最速タイムを叩き出したのはウイリアムズ育成のブラウニング。タイムは1分44秒992だった。ブラウニングとしては前戦シュピールベルクから2戦連続での予選最速。日曜日のフィーチャーレースをポールポジションからスタートすることとなった。

 路面コンディションの改善でポールポジションが手から滑り落ちたレオンは予選12番手。不幸中の幸いか、上位12名がリバースグリッドとなる土曜日のスプリントレースをポールポジションから出走することとなった。

 

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