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予選レポート

ベナビデスが最速。フィーチャーレースのポールポジションを獲得|FIA F3モンツァ予選

FIA F3最終戦モンツァの予選セッションではブラッド・ベナビデス(AIXレーシング)が最速タイムをマーク。フィーチャーレースのポールポジションを獲得した。

Brad Benavides, AIX Racing

Brad Benavides, AIX Racing

写真:: Formula Motorsport Ltd

 F1イタリアGPに併催されているFIA F3最終戦モンツァの予選では、ブラッド・ベナビデス(AIXレーシング)がセッション最速となった。

 F3モンツァの予選ではスリップストリーム(トウ)の奪い合いで混乱が発生するのを避けるべく、特別フォーマットが採用された。奇数カーナンバーのドライバーがグループA、偶数カーナンバーのドライバーがグループBに振り分けられ、それぞれ10分の計時予選を走った。

 グループAでの最速は、既に今季のF3タイトルを決めたフェラーリ育成のラファエル・カマラ(トライデント)が記録した1分38秒520だったが、トラックリミット違反によりタイム抹消。2番手につけていたマクラーレン育成のウーゴ・ウゴチュク(プレマ)の1分38秒613がグループ最速となった。

 グループBではベナビデスが1分38秒120の予選最速タイムをマーク。日曜日のフィーチャーレースではポールポジションからスタートすることとなった。グループA最速のウゴチュクは2番手フロントロウからのスタートだ。奇数列にグループB、偶数列にグループAが並ぶ。

 土曜日のスプリントレースは上位12名のリバースグリッドとなるため、グループAで6番手となったローレンス・ファン・ホーペン(ARTグランプリ)が暫定ポールポジションからスタートする。

 

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